オーストラリアの街比較 QLD編

ワーホリ
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オーストラリアにワーキングホリデーに行くぞ!とお考えの方が一番初めに悩むのは、どの街に滞在するか?だと思います。今回は私が実際に滞在した街を中心に、個人的な感想を述べて行きたいと思います。今回はクイーンズランド州を中心にご紹介します!

都会編

1) ケアンズ

関西国際空港や成田空港から直行便がJetStarから出ているので一番アクセスがいいと言う理由で私が一番初めに来た場所です。8月末でも片道で¥20,000(荷物なし)で航空券が取れることがあるので、セールが始まる2ヶ月くらい前からチケットのチェックはしていた方がいいでしょう。

街はこじんまりしていますが、日本からの観光客も多いので、日系のお店が多いことから、英語が苦手な人は手っ取り早く仕事が見つけられる反面、最低時給以下のキャッシュジョブが多いのではないかと言う印象です。

この街自体に綺麗な白い砂浜のビーチはなく、観光客はこの街で遊ぶよりは離島に行ったり、グレートバリアリーフでダイビングを楽しんだり、山の緑が美しいキュランダや砂浜の綺麗なパームコーブやトリニティビーチに行くことが多いのではないでしょうか。

常夏のリゾートで観光業に携わりたいと思う人には恰好の場所と言えます。ケアンズより田舎に行くと仕事が激減してしまいます。程よく都会なのでカフェやレストランの仕事も得やすいのが利点。

シェアハウスの家賃は安い印象ですが、そのかわりドミトリーのような共同の寝室が多い気がします。よく調べたり、友達の紹介で、選べる幅は広がるかもしれません。

ちなみに私はケアンズからグレイハウンドバスに乗って、ホワイトヘブンビーチの玄関口、アーリービーチに留学するため移動しました。ホワイトヘブンビーチもとびっきり美しい場所なので、もしケアンズ滞在の際は行って見てください。

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こんな人におすすめ!
・温暖な気候が好き!
・リゾートライフを満喫したい!
・マリンスポーツが好き!
・英語ができないから生活していけるか不安

2) ブリスベン

ケアンズから飛行機で2時間南に飛んだ場所にある都市ブリスベン。ケアンズは街のイメージですが、ブリスベンはちゃんとした都市です。ブリスベンほど大きい都市になると日系のアジアスーパーがあるのが嬉しいです。

家賃も他の大都市シドニーやメルボルンに比べると安く、週$120オウンルームでなかなかおしゃれな部屋に滞在できると評判でした。ブリスベンから車で1時間でゴールドコースト、1時間半でサンシャインコースト、2時間でバイロンベイ、と近場に色々遊びに行けることが魅力。

初めてで仕事探しや家探しができるか心配、でも休日はどこかリゾート地に気軽に遊びに行ける場所がいい、と言う人にはおすすめです。

こんな人におすすめ!
・休日はアクティブに遊びに行きたい!
・不便な生活はあまり好きじゃない
・家賃をなるべく抑えたい!

3) ゴールドコースト

言わずと知れたサーファーズパラダイスのある場所です。LCCならJetstarから成田空港より直行便が出ています。都市の目の前にサーフィンのできるビーチがあるので、サーファーには持ってこいの場所ですね。

リゾート地でもあるので、家賃はピンキリです。それなりにおしゃれでビーチ目の前のフラットに住むとなると週$200のお部屋はざら。

でも30階のビルの一室(オーシャンビュー)で週$150(相部屋)と言うのも夢ではないです。ブリスベンと同じように日系のスーパーもたくさんあります。ブリスベンと同じく仕事や家探しなどに不安がある方にはおすすめかもしれません。

ゴールドコーストはケアンズと同じように日系の永住者もいる場所なので、学校でも日本人対応の職員がいたり、日本人のスタッフがいる銀行もあるようです。語学学校の選択肢もケアンズよりはかなり多いです。

ケアンズと同じで日本人観光客も多いため、観光業をしてみたいと言う人にはうってつけです。

こんな人におすすめ!
・1年中、毎日サーフィンができる場所に住みたい!
・海が見える部屋に住んでみたい!
・海のある都会に住んでみたい!ビーチが大好き!

田舎編

4)サンシャインコースト

ゴールドコーストから2時間半北に進んだところにあります小さな街ですが、なかなかにおしゃれです。ロハス系の人やリタイアしたオーストラリア人などがリゾートを楽しむ場所です。

フレーザーアイランドの玄関口であるハービーベイも2時間で行けるので、リゾートを満喫したい!と言う人にはいい場所です。一方で、人気のある場所なので仕事を探すのは難関

ワーホリをする前から日本でハウスキーピングやキッチンハンド、ウェイトレスなどの仕事の経験を積んでいると仕事を貰いやすいかもしれませんが、経験がない場合は仕事を選ばずにジャパレスでいいから仕事をする!くらいの勢いでないとここでの仕事探しは難しいかもしれません。

ちなみに私の友達はサンシャインコーストで車を買い、トマトのファームで働きながらセカンドをゲット。そのままサンシャインコーストで計2年間滞在していました。羨ましい。

しかしお金を稼ぐのはかなり厳しい場所なので、仕事を2つも3つも掛け持ちをしていてもなかなかお金が貯まりませんでした。それでもいい思い出を作るために滞在する覚悟があるかどうかが、キーかもしれません。滞在する外国人はヨーロピアンも多いようですが、日本人も同じくらい多いようです(特に4月と5月)

こんな人におすすめ!
・ヨーロピアンの友達が欲しい!
・田舎のリゾートライフを満喫したい!
・日本人のあまりいない場所で外国生活をトライしてみたい!

5)バイロンベイ

バイロンベイはQLDではなく、NSWになるのですが、ゴールドコーストから車で2時間程行った場所にあるので纏めてご紹介いたします。

この場所は観光地の特色がかなり色濃く出ている場所で、東海岸のオーストラリア人がみんな遊びにくる場所なんじゃないのかと言うくらい人気スポット。逆に観光客が多すぎてバイクや車の交通量が多いイメージを受けました。

それを踏まえてもサーファーの街としては魅力が高いです。オーガニックやヨガウェアのお店が立ち並び、グルテンフリーのケーキやビーガンの食事が頂け、また数々のヨガスタジオを携えたこの街はまさにロハス系の人々の憧れの街。

その分この街周辺の家賃は高く、最低ラインが週$200〜。シドニーに住んでいる人ならいざ知らず、恐らくQLD周辺をうろうろしていた人が見たら物価と家賃の高さにドン引きしてしまうのではないでしょうか。

なのでバイロンベイが好きな人は、近くにあるバリナと言う街に住んでいることも多いです。またレノックスヘッドと言う場所もとても素敵で、観光客が少なくストレスフリーにサーフィンを楽しめる場所です。

バイロンに住むアジア人のほとんどは日本人と言ってもいいくらい、中国人や韓国人が少なく、ヨーロピアンやオーストラリア人が多い穴場の観光地です。

こんな人におすすめ!
・ヨーロピアンの友達が欲しい!
・オーガニックやベジタリアンの食事が大好き!
・サーフィンが大好き!
・ヨガが大好き!

街選びの注意点

以上がQLD編でした。QLDのいいところはなんと言っても冬がないところ。代わりにケアンズは12月〜3月は雨期になるので、旅行でこの期間に来る際は天気予報をよく見てください。仕事も、この時期は探すのが難しいかもしれません。

また、QLDには日本人が多めです。アクセスがしやすいと言うことと、リゾート地が多いので観光客が多いため、日系の企業がそこに集中しているためです。シドニーやメルボルン、パースも同じです。

なので本当に日本人が少ない街を選ぶならそう言った場所は避けるべきです。しかし付き合う人間は自分で選ぶことができるので、それよりも実際に自分で足を運んで見て、この街は自分に合っている、居心地がいいな、と思う場所に住むのが一番いいと個人的には思います。

街選びのポイント
・都会でお洒落な生活をしながら刺激的な人間関係を築きたいのか、何もない田舎のリゾートで不便だけどのんびりした生活をしたいのか。
・本気で英会話力を磨きたいならQLDの都市よりもメルボルン。
・QLDの街はリゾートライフを満喫しながらそこそこ便利に暮らしたい人向け
 

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