Bredl’s Wild Farm 動物園 【アーリービーチ観光】

ワーホリ
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オーストラリアに来たからには一度は行くべきか・・・と重い腰を上げて動物園に行って来たのが2018年11月。オーストラリア滞在してから約3年後です笑

アーリービーチから小一時間程で行けるこの場所の名前はBredl’s Wild Farm。車がないと行けない場所にあるのですが、アーリーに滞在していて、一度はオーストラリアの動物を見てみたいと思う人には良い場所です。入園料は$70です(コアラの抱っこは無料)

コアラの抱っこが禁止されているところもあるとは知らず私は別料金なしでコアラの抱っこを堪能してしまいました(でもコアラちゃんにはちょっと罪悪感・・・)

オーストラリアの様々な動物達

カソワリー

生息数が減少しているカソワリー

予約した人が全員揃ってから動物達の説明をオーナーがしてくれます。

玄関先にはカソワリー(ヒクイドリ)が出迎えてくれます。赤い肉垂と青い首、そして大きなトサカがかなり特徴的。

私はここで彼らに出会う前に、カソワリーコーストに行く途中で野生のカソワリーを見ました。旅行客はこのカソワリーがとても凶暴であると恐れているふしがあるのですが、このQLDでカソワリーが人間を殺したのは1926年にまで遡ります。

オーナーの説明を聞くかぎり、恐らく被害にあった人の多くは、繁殖時期に彼らのテリトリーに入ってしまったのではないかと言います。彼らは慎重な性格なので人間が近づいてきたら普通は怯えて逃げます。

人間に攻撃を与えるとしたら、それをしなければならないくらいの緊急事態と言うわけですね。

ワラビー

定番のワラビーにパンで餌付け。野生のワラビーはファームに向かう途中車で轢きそうになる場面で遭遇することはありますが、街で暮らしている日常ではなかなかこんなに間近で見られることはないので、嬉しいですね。

ウォンバット

オーストラリアのゆるキャラ、ウォンバットも連れてきてくれます。もしかしたら抱かせてくれたのかもしれませんが、オーナーがマシンガントークで機会を失いました笑 暴れたりすることもなく、まったりしたかわいい奴です。

コアラ

念願のコアラさんですね。内心ごめんねーと思いながら抱っこさせてもらってました。幸せでしたが、抱っこしている間はこの子の顔を拝むのは難しいので、誰かが抱っこしているのを見ている方が楽しいです笑 やっぱりこういうのは無理矢理一緒に写真取ってる感があってムイテナイナ・・・と思う笑

クロコダイル

体が大きくなりすぎて、背中まで口が届かない。

はい、この動物園のメインはクロコダイルです。クロコダイルとか興味ない・・・と思う人もいるかもしれません(私のことです) が、オーナーやオーナーの息子さんが逐一クロコダイルについての説明をしてくれるので結構見応えがあります。

この動物園のオーナーは演説好きで、動物のことを喋り出したら1、2時間は喋りっぱなしです。オーストラリア人の訛りがあるのでかなり聞き取りに苦労しますが、それも楽しいです。

ここで少し説明をしますと、クロコダイルには人の親指くらいの脳しかないんですね。つまり知能なし。本能だけで生きています。

彼らは水の中に潜み、動物達が水を求めてやってきた時、水の音や振動に反応してガブリ!と食べてしまいます。つまり動くものと音がするものに反応して全てを見境なく捕食するわけです。極端な話し彼らに取って動かないものは死んでいるもの=食べ物じゃないということなんですね ( オーナーがゆっくり口元に近づけた肉食べてましたけどね。ゆっくり差し出すと、ゆっくり食べます。)

水の中で無敵の彼らですが、陸に上がると鈍足です。巨体になればなるほど遅いです(但し彼らの顔周り1mは射程内でしょう) なので普段は水の中にいます。

ここでみなさんに知っておいて欲しいのは、オーストラリアはクロコダイルを保護する法律があり、オーストラリア全土がクロコダイルパラダイスです(特にNT)湖や川や海に入る際は十分気をつけてください。

ワニ注意の看板があるビーチもあるくらいです。ビーチで遊ぶ際は、そう言った注意書きがないかどうかチェックはしておいた方がいいです。

私も暮らしていた家の近所にある湖に巨大なクロコダイルが生息していると聞いてぞっとしました。よくお散歩に行く場所でした。

注意点

予約は必須とHPに記載されています。お休みは日曜日と水曜日となっています。
Bredl’s Wild Farm 公式HPはこちら

Googleで参照した営業時間は10時からとなっていますが、実際の招集は9時でした。

人数制限があるようなので、あまり大勢の人が苦手と言う人にはいいです。私が行った時で確か15名くらいでした。

最後に

私は動物園があまり好きではなかったりします。なんか狭いところに閉じ込められてて、野生みがないと言うか・・・まぁ、彼らはご飯いっぱいもらえて、幸せなのかもしれませんけれど。お金を払えば珍しい動物も見れるよという人間の業の集大成がそこにあるような感じがして、非常に苦手です。

でもなぜ今回言ってみようかと思ったかと言うと、私の大好きな大好きなハウスマスターが、前の年も誘ってくれたのに仕事を理由に行かなくてちょっと後悔していたこと、ハウスマスターとの旅の思い出がやっぱり欲しかったこと。そして今回トマトのシーズンが終わってからこの旅行を提案してくれたハウスマスターの好意を無駄にしたくなかったこと。色んな理由を混ぜて混ぜてここまでたどり着きました笑

この動物園のオーナーとオーナー家族は動物達に精一杯愛情を注いでいるのがわかったので、動物園にいる間、嫌な気持ちには不思議となりませんでした。

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