アマゾンの森林火災は本当に全てブラジル大統領が原因なのか?

ナチュラルライフ
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今回は世間を騒がしているアマゾンの森林火災について書いて行こうと思います。あくまでもこれは個人的見解なので、「いやいや、ありえんやろ」と言うところがあればご指摘お願いします。

そもそもなぜ今回森林火災について騒がれているのか

そもそもアマゾンの森林火災ってそう珍しいことじゃないんですよね。湿気の多い日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、あの砂漠地帯のオーストラリアも森林火災が多いです。乾燥した土地ではちょっとしたことがきっかけで火災に繋がります。

でも今回は人為的に火災が発生しているところが論点です。そしてブラジルの大統領がこの火災を後押ししているような雰囲気があるんですよね。ただ単に火災が発生して困っているならブラジル政府とG7が対処すればいい話しです。

ブラジル大統領とフランス大統領の駆け引き?

NHKの記事では以下のように記されています。

先進国は、パリ協定のもとで、年間1000億ドルの環境資金を発展途上国に捻出すると約束した。ブラジルは森林破壊を食い止め、これまでに260億トンの二酸化炭素を削減し、300億ドルと推定される環境資金を得られるはずで、フランスなどの先進国からの支払いを待っている。しかし、約束の資金が払われる見通しはない

つまり、ブラジル側は森林を人質にして「環境資金払わないと森燃やして土地開発する」と言う姿勢が透けて見えるのに対し、フランス側は「やーあいつら地球の肺とも言われるアマゾンを自分の国の利益のために勝手に燃やしてるみんなどう思う?」と全世界の国民の感情を煽ってブラジル大統領批判の体制を作っているように私は見えました。

ブラジル大統領はこの火災が人為的なものと言うことに肯定も否定もしていません。NGO(環境保護派)の陰謀だと言った供述があるようですが、全世界からの非難を回避するための虚言なのかな・・・と思ったりもします。

環境保護をする立場の組織が大統領批判のために森を燃やすなんてそんな本末転倒なことするかな?と私は疑問に思います。

ブラジルの貧困に対する思いやりが足りない?

ブラジルの貧困は東南アジアのそれより酷いです。農業でもなんでもやって食料確保や資金繰りをしなければならないくらい国内は貧困に喘いでいるのに、環境保護のために勤めを果たしたブラジルに対し環境資金をケチるG7にキレて「この植民地主義がぁ!お前らはいい生活してるくせに、じゃあお前らが地球温暖化どうにかしろ!」とキレてしまうのも仕方がないのでは?と思う気も・・・(かなり個人的な解釈なのであしからず)

未来の温暖化よりも、明日生きられるかわからない飢餓や病気に苦しむ子供達を抱えているブラジルにはそちらもかなり切実な問題なのでは・・・。と私は思いました。

 

 

 

 

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