英語喋れないけどワーホリに行ったよ!英語力ゼロでも今すぐ行くべき理由

ワーホリ
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英語ができないからワーホリに行けないと思っている人はいませんか?

英語ができないことを理由にワーホリに行こうか悩んでいる人の後押しにこの記事を書いてみました。

入学当初、英会話力最低レベルから始まる地獄

当たり前ですが、先に入学した人は自分よりも英会話力があります(お互いに英語力0でスタートした場合に限りですが)

しかし同じ日に入学した5名くらいの生徒と比べてみても私の英会話力は最下位と言う、辛い状況から留学がスタートしました。

初めは生徒の言っている簡単な英語も理解できず、運悪く(良く?)日本人が私一人だったこともあり、誰とも話しをすることができず、孤立状態の日々でした。

きっかけは韓国人の男の子

私と一緒に入学した韓国人の男の子は、そんなに英語が上手いわけではなかったのですが、持ち前のコミュニケーション能力でたくさんの友達を作っていました。

私にも気さくに話しかけてくれた上に、他のヨーロピアンに比べて発音が聞き取りやすく、かつ習慣が似ているためか意思の疎通がとてもしやすいのに驚きました。

彼とはそんなにたくさんのことを話したわけではありませんが、英会話が成立する初めての相手だったので、とても嬉しかったのを覚えています。

成功体験を作れば自然と学びたくなる

入学当初絶望的な気持ちで泣く泣く学校に通っていた私ですが、1ヶ月も経つとだんだん慣れてきました。まだまだネイティブの表現にはついていけませんが、相手の言っていることがわかれば、拙くとも意思表示ができるようになってきます。

特に勉強する時間がすごかったとか、特別な勉強をしていたとかではないです。学校で出された課題をこなす。授業中は一つでも多くの単語が聞き取れるように集中する。それだけです。

一日に数回でも話すことができれば、それだけで次また勉強するための意欲が湧いてきます。上手くできている必要はありません。誰かと英語で話した、と言う、成功体験が大事です。

海外に住んでも英語は喋れるようにならないって聞く

ちまたではワーホリで1年間海外に住んだからって英語がペラペラに話せるようになれるわけじゃないみたいな否定的な言い方をする人が大勢います。

もちろん、英会話ネイティブレベルになるなんて四半世紀毎日ずーっと勉強しないとできないレベルです。申し訳ないけど3年半オーストラリアにいたくせに私は今だにネイティブの英語がわからないことが多いです。

1年やそこらの海外生活じゃネイティブレベルに到達するのは100%無理です。

それほどに語学力は急に上がったりしません。筋トレと同じようにコツコツと積み上げて行くしかありません。

しかし海外に住むと何が良いかと言うと、リスニングとスピーキングを鍛える機会が日本にいる時よりも格段に多いことです。これは日本にいるとなかなかできないことです。

仕事をしている時も、家に帰ってシェアメイトと話しをする時も、買い物をする時も全て英語を使わなければならないので、上達しないはずがありません。

それに一度英語環境で生活をすると、日本に帰った後の英語の勉強がかなり楽です。勉強の仕方のコツを覚えるとでも言うのか・・・。感覚を掴んでいるから自分が覚えたい英語がすぐに入ってくると言うのか・・・。

初心者が英会話を勉強する時に大事な心構え
あまり偉そうに言える程の英会話スキルがあるわけではないのですが、高校時代に興味のない英文をひたすら英訳させられて英語が嫌いになった経緯がある私からの、英会話の勉強が少しでも上達&好きになるコツをお伝えしたいと思います。 興味がある...

本物の英語を知らずに机の前で勉強している英語なんて基礎ですらない。海外に住んで英語の基礎を学んだところから英語の勉強はスタートすると言っても過言じゃない。

英語ができないからワーホリできないって言っている人は、体が硬いからヨガできないんです、って言ってるのと同じなんですよ。

英語ができないからワーホリでもなんでも利用して英語の世界に飛び込んだ方がいいです。

英語が喋れないから外国人の友達ができるか心配

英会話力と友達作りは必ずしも比例しません。

英語があまり話せないのに友達をたくさん作れる人もいます。これはその人の持つ魅力的な人格やコミュニケーション能力で獲得できるもの。日本人相手でも友達作りが得意な人は英語ができなくてもやっていけます。

しかし友達ができるかどうか不安な人はこう言ったタイプの人ではないと思うので、英語をたくさん勉強して、なるべく喋れる機会を増やした方がいいと思います。

私は取り立てて日本人と話さないようにしようと思ったことはありません。

なんか面白そうだなーと思った土地に住み、シェアハウスや仕事を探してたらいつの間にか周りに全然日本人がいませんでした。

逆に私は日本人がいないせいで情報を共有することができなくて、寂しい思いもしました。初めは英語も話せないので余計に・・・

だから海外にいて日本人とつるむのが悪いとは言いません。時々情報を共有するのに同じ国の人と話すなんて他の国の人は普通にやってます。

ただ24時間日本人と一緒と言うのも、確かにワーホリの意味がないですよね。なので日本人のいない環境は、1日の中に一つはあるといいと思います。

職場で英語を話す機会がないなら、シェアハウスでは外国人と住むとか、シェアハウスには日本人しかいないなら、せめて接客で英語を使うウェイトレスの仕事をするとか。いくらでもやり方はあると思います。

そうしている内に打ち解けられる友達も自然とできてきます。

英語が話せないから仕事が見つかるか心配

オーストラリアで見つけられる仕事は英語力に比例すると言う人がいます。これは残念ながら正論です。しかしあなたにもし上級者レベルの英語力があっても良い仕事が見つかるかどうかはわかりません。

なぜならあなたは永住者ではないから。ワーホリで滞在する人と言うのは最長で2年しか滞在しない人。日本でも雇用者は長く働ける人を優遇しますよね?短い期間でしか働けない人はアルバイトや契約社員として働ける場所を探すはずです。

もちろん英語が話せる人か話せない人かどちらを取りたいかと言ったら英語が話せる人を選択する雇用者が多いのは事実。

だから日常会話くらいは身につけておいた方がいいし、そこはずぼらしちゃだめです。かと言ってあなたが上級者のごとき英語を話せたからと言ってネイティブと同じ条件で仕事がゲットできるかと言うと、それは違います。

なのでワーホリ初期は「自分はフリーター」と言う気持ちで仕事を探してください。都会ならジャパレスの仕事があるので英語ができなくてもなんとか暮らして行くだけのお金は稼げますし、やってみたら学ぶこともあると思います。ジャパレスでも経験として次のバイト先を探すのに有利になります。

初めから仕事探しのハードルは上げないこと良い仕事の情報をゲットできたらラッキーくらいに考えておいた方がいいです。

帰国した時に仕事があるか心配

これが一番難しい問題じゃないかなと思います。すでに今の仕事でキャリアを順調に築き上げて来た人はそもそもワーホリに行こうと思うことはあまりないんじゃないでしょうか?

もし英語力向上がキャリアアップに繋がるような仕事であれば、ワーホリも無駄ではありませんが、そうではない人はただ遊んで暮らしていたように見られることはあります。

次の仕事が見つかるか不安だと思う人は、ワーホリ前に丹念に計画を練っておく必要があります。ワーホリをして得られたものが、次の会社でどんなメリットになるか、どうやって次の就職先に役立てるのか、と言うことをあらかじめ考える必要はあるでしょうね。

でもね、一度きりの人生なんだから、チャレンジしてみたいと思ったことがあればやればいいと思うんですよ。そして次の就職先でも正直に自分の気持ちを伝えて、それを評価してもらえる職場で働ける方が幸せなんじゃないか、と思ったりもします。

まぁ、社会はそんなに甘くはないですからね・・・

会社をやめるのが怖いと言う人は、短期の海外旅行や留学をしたり、英会話の学校に行きながらモチベーションを上げて英語を勉強すると言うのも十分ありです。

しかし英語の勉強と言うのは筋トレと同じ。毎日やらなければ身につかないことをお忘れなきよう・・・ワーホリ生も同じですけどね。

過ごし方は人それぞれ

学校が嫌いで語学学校を途中でやめた人。

英語は話せないけど学校に行かないでそのまま仕事を探す人。

語学学校で3ヶ月勉強したのに英語があまり話せるようにならなかった人。

英語に興味がなくて全く話せないままただひたすらファームで働く人。

ワーホリ生の過ごし方は人それぞれです。正解はありません。英語だけが目的で来ている人もいれば、全く英語なんて話せなくていいと言う人もいます。

お金をつぎ込んで語学学校に行ってもあまり英語が伸びなかった人と言うのももちろんいます。

しかしあまり伸びなかったと言うのも、その人個人の主観でしかないですし、他の人からしたら十分に伸びていると言うこともあります。

私は辞書を使わずに人に道を聞くことができただけでも、100点満点を自分にあげるようにしていました。

そういう小さな成功体験を積み重ねることでしか、英語は上達しないんじゃないでしょうか。

留学ワーキングホリデーサポート【Global Dive】

バカだとわかっていても自分で自分の人生を決めたかった

私の場合は、それまでこれと言ったキャリアを積み上げて来なかったことが、ワーホリに行く!と決断できた一つの理由でした。

周りの人からはたくさんの応援の言葉を頂けました。よく決断したね、と言った友人もいました。もしかしたらその友人は「また馬鹿なことやってるよ」と思われたのかも知れません。

しかしいつも周りの人達に言われたことにふらふら流されて、自分が本当にやりたいことができなかった私にとってはこれが最後のチャンスかもしれないと思っていました。

人生はやり直しがききません。だからこそ、自分がやりたいと思ったことをその時しなければならないのだと思います。例え気がつくのが遅くなっても、どうしてもっとやりたいことをしなかったんだと、死ぬ前に思うのは嫌なのです。

自分の人生に責任を持つと楽に生きられる
私が高校で英語科を選択した時、 私が大学でWebデザインを選考した時、 アロマやトリートメントの勉強を始めた時、 大阪のスパで仕事を始めた時、 これらは、全部私が選んだようで、実はそうじゃなかった選択肢でした。 い...

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