タリーのバナナファームのここがきついよ!【ワーホリ体験談】

ファーム
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私はタリーについた時もバナナファームで働き出した時もあまりこれと言って辛いと思ったことがなかったのですが、世間一般ではバナナファームはきつい!と言う話しが主流。

普通の人ならこういうところが辛いって言うかもと予想し、これからバナナファームに行くかどうか迷っている、と言う人のためのまとめを書いて見ました。

遊びに行くところがまじでない

ほんっとーーーーーーーーーーーーに何にもない街なんですよ。IGAといくつかのクラブと、晴れた時に見える綺麗な山くらいしか行くとこないんです。

まぁだからこそタリーで仲良くなった人達とホームパーティーをしたり、密接な関係を築けたりする余裕があったのかもしれない(よそ事に使う時間ないから笑)

ちなみに私はグレハンのバスに乗ってミッションビーチと言うリゾート地にお休みの日を使って行ったりしてました。車がある人はパロネラパークに行ったり、イニスフェルに行ったり、土日どちらも休みの会社ならケアンズに行ったりできます。

普通のファームと違って休みの日が土日に固定されていることが多いので、一緒に遊びに行く予定が立て易いのはメリットです。普通のファームで働いてたら、一人の友達と丸一日予定を合わせるのも大変です。

上半身筋肉痛(特に肩と腕と手)

毎日3、4時間ずーっとナイフを握って作業したり、悪くなってるバナナずーっと取り除いたりと同じ動作が続くので、バナナの重さもあいまって、同じ動作を続けるからきついと言うのがあります。

毎週土日にお休みがあるから月曜日に完全にこの筋肉痛がなくなっているかと言うとそうでもない。持ち越してる持ち越してる。。。しかし他のファームに行っても筋肉痛は大なり小なりあります。肉体労働なんでね。

バナナの場合はカッティングの時に指を痛め易い気がします。ナイフは上に持ち上げて切るのではなくて、手前に引くと切ることができるので(包丁もそうですね)力任せにカットしないのがコツです。

色んな生き物が出てくる(特にゴキブリ)

バナナが育つ場所って大抵温暖で湿気のあるトロピカルエリアと言われる場所なんです。

なのでその土地特有の生き物が作業場に出てきます。時にはバナナと一緒にカエルが泳いでいたり、ゴキブリが泳いでいたり・・・ネズミもその辺を走り回ったりしてます。そういう生き物が死ぬほど嫌だ!と言う人には向いていないかも。

寒い地方に行くとハエやゴキブリなどの虫があまり活発ではないので、そう言う人は寒い地方に行くのがいいかもしれませんね。

濡れるし汚れるし場合によってはアレルギー

必ず汚れてもいい服で行きましょう。服はバナナジュースで真っ黒に汚れます。

ちゃんとしているところなら水に濡れないようにエプロン着用が義務付けらています(ファームによってそれぞれ) でも中には年季の入っているエプロンもあって、破れてたりしますが笑

ガムブーツ着用が義務付けられているのも、作業場は水を使うので水に濡れないように、または滑って転んだりしないようにと言う安全面を考慮されています。

また、これはごくたまーになのですが、重度のバナナアレルギーになって国に帰る子もいます。もしスニーカーなどを履いて一日中バナナジュースで濡れた生地に足をパックされたらアレルギーになる可能性も高くなります。なのでガムブーツが安全なわけです。

まぁそれでも水は飛び跳ねてるし、全身タイツを来ているわけではないのだからゴム手袋の端から、エプロンの脇からブーツの入り口から水がかかるので、まぁ100%毎日濡れますけどね。

作業が遅いとクビになる

私は社畜慣れしてたので、死ぬ気で仕事してたんですが(それでも遅い方だった)

あまりハードに働くのに慣れていない子達は無残にもクビになったりしていました。ま、そんな子達に限って友達も多くて、前にいた職場よりいい環境の場所をゲットできたりするもんですが。

バナナファームは完全時給制で、中小規模の会社が多いためか、人件費に対してかなりシビアな目を持っているんでしょうね。

ファームがいきなりクローズする

バナナって本当に病気が多いです。特にタリーにあるバナナは典型的なキャベンディッシュ系のバナナばかり育てているファームだと思うんですよ。品種が一つしかないと、一つの農園がやられたらその他の農園も病気でやられてしまいます・・・

病気だけじゃなくて、収穫が終わったから急に終わると言うパターンもあります。ファームに行く途中のバスで「今日からクローズするわ」って知らされるとかざらです。シーズンの終わりが掴み辛く、いつ終わるのかわからないと言うのが難点ですね。

ただ、予兆と言うのはあって、運ばれるバナナの量が少なくて暇になる時間多いなーとか、週5で働いていたのが週4になったりと働く時間が短くなってくると、ああ、もうそろそろなのかなーと思った方がいいです。

住む場所が汚いところが多い

シェアハウスに住めばもう少しマシな場所があるのかもしれませんが、私が訪ねた友達の家や、私の住んでいたところ全てをひっくるめてお世辞にもめっちゃ綺麗な家!と言える家はありませんでした。むしろ私の家は綺麗だと言われていた(土足で歩くキッチンの床をわざわざ自分で水拭きしてたしな・・・)

こう、オーストラリアにリゾートライフやお洒落ライフ期待している人にはとてつもない失望感を与える場所じゃないだろうか(めっちゃ失礼やな)

朝早い

まぁこれはバナナファームだけじゃないんですけど笑

ファームによって始まる時間は様々ですが、6時始まりなら5時半にピックアップのバスが来ているので、何がなんでも5時には起きて置かないと歯を磨いたり、身支度をしたりする時間がなくなります。当然外は真っ暗です。

私は早起きが苦手なのですが、朝早く起きて仕事をすると、その後の時間がすごく有意義に使える(ような気がする)ので朝の仕事は大好きです。みんな3時に仕事終わったら明るい内からパブでビール飲んだりしてました。

いいところないじゃんて言う笑

まぁでもね、そんなことは言ってもファームの仕事って辛いこと多いんです。バナナだけじゃないです。むしろバナナはトマトのピッキングに比べたら身体的にも楽なので、仕事がゲットできるツテがあるならおすすめです。

ただ今まで肉体労働したことなかった子や、都会育ちの子は覚悟して行った方がいいです笑

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