年に1日しか行かなくていいビザ取り学校がある!?ワーホリから学生ビザへ

留学
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オーストラリア政府がビザ取り学校の規制が厳しくする昨今、私は2018年5月〜2019年6月まで修学する予定だったビザ取り学校に入学し、1月にその学校が閉校してしまいました。

【悲報】入学したビザ取り学校が閉校(close)した後やったこと
自分の通っていた学校が、自分が通学中にcloseしたと言う記事があまりなかったので、今回は私が学ビザを取るに至った経緯と、学校がcloseしてしまった時の話しをして行こうと思います。 なぜ学ビザを取ったのか 2年のワーホリが終わって日本...

そこで私の実体験を元に、ビザ取り学校って実際どうなん?と検討している人に何かお役に立てる情報をお伝えできればと思います。

完全週5日制になるからビザ取り学校はなくなるって聞いた

さて、オーストラリアの語学学校の留学システムが完全週5日制に2018年の4月くらいからなるぞーとどのエージェントも言っていたくせに、2019年10月現在Googleで検索をしたらそんなことを書いている記事がどこにもないどころか普通に週2日の修学をおすすめしているエージェントがある。

なんだ、アクセス稼ぎたかっただけか・・・エージェントとしては3月までなら入学できます!今がチャンスです!とキャンペーンやりたかっただけなのか。

実際には2018年4月以降でもビザ取り学校の申請している人がたくさんいた。

私の韓国人の友人も2018年11月にビザ取り学校通いだしたよーと連絡がありました。彼はオーストラリアの専門学校に通いたいのだそうだが、お金を稼ぐためにまずビザ取りを選んだそうです。金額は3年で$9000。月に1度の課題提出が必要です。

1年に1、2日だけ通うビザ取り学校がある・・・?

それでも日本人の性なのか、ビザ取り学校の情報はたくさん出てきません。日本人エージェントがそう言った危ういビザの取り方をおすすめしていないと言う、そういう健全な理由だったら嬉しいですけどね。

特に台湾人や韓国人が使っているような、1年に1日だけ学校に行ってテストをパスしたらOKのビザ取り学校の情報ってあんまりありません。

これはブリスベンにあるASLがやっている方法だと言われているのですが、HPにはそのことは記載されていませんし、私が実際に入学したわけではないのでわかりません。

台湾人の友人に教えて貰ったカブルチャーにあるエージェントに問い合わせると、そのASLは週1日通うシステムに変更になったと返答。

しかしビザ取りを検討していた日本人の友人がブリスベンの韓国人エージェントに連絡したところ、そういうビザ取り学校がブリスベンにまだあるのはガチらしい。と言うのが本当の情報。

韓国人や台湾人達が実はビザがなくてついた嘘で、実際にそんな学校はないのでは?と思った私の疑念はここでなくなりました。

結局めぼしい情報が見つけられず、ビジネスコースに

しかし私がビザ取り学校を探していた時には情報があまり得ることができず、メルボルンにある日本人エージェントに泣きついてビザ取り学校(しかもボーエンに滞在できるような)を探してもらい、やっと見つけてもらったのがHETCと言うブリスベンの学校。

この学校は総合的な専門学校と言う感じで、調理の科目もあるし、パソコン関係の科目もありました。

私が受講したのはビジネスアドミニストレーション。めっちゃお堅い分野です。こちらは語学学校の分野でも専門学校の分野でもなく、職業訓練の分野に当たるらしいです。

このコースは1ヶ月に2つから3つ課題を出されるので、その課題を100%クリアできれば後は何をしてもいいと言うものです。

ちなみに先生が週1で授業している時に、スカイプで質問したりすることができます。先生と喋らないとできない課題もあります。

ちなみにブリスベンにある学校に実際に行ったのは初めのオリエンテーションと、課題があまりよろしくない状態だったため呼び出しがあった2回のみ。

課題の難易度は?

まぁ、人それぞれ感じる難易度は違うと思います。なのでもし興味があれば下記リンクからダウンロードして課題の一部を見てみてください。

Assessment Task

ちなみにこの課題はTask 2of3なので、他にも1と3があり、お題は月に1つ〜3つあることもあるので、2つ〜9つのこんな感じの課題を100%クリアする必要があります。

これに対して、台湾人達は簡単な英語のテストを1日でパスしたら後は好き放題だったので、普通の人ならどちらを選びたいかは言うまでもありません。

閉校した場合、授業料返金はあるのか?

HETCのアドミンの授業料は55週間で学生保険、ビザ代込み込みで$6,800でした。

2年で$6,000のビザ取り学校もあるので、あまり安くはありません。

それでもCRICOSに指定されている学校(科目?)だったので、学校が閉鎖した時授業料の返済をしてもらうことができました。通学しなかった期間が1月~5月で返済金額$1,700でした。

これは学校側が保証してくれるのではなく、政府が運営するTPSと言う、学校が閉校してしまった時路頭に迷った学生をサポートする機関です。

入学する際はリスクを覚悟の上で

TPSのHPを開くとどこどこの学校が閉校しましたと言うお知らせページを見ることが出来ます。こんな感じ↓

 

私の学校が閉校してからまだ1年も経たない内に10件程更にクローズしています。(Closureと書いてあるのがそうです)

経営難に陥っている学校は夜逃げ同然でなんの勧告もなくクローズします。

政府に不適切な授業があるとして閉校する学校があると言う人もいますが、それならなにも閉校までしなくても注意喚起されたからコースなくなったよ、でいいのではないかと思います。

ビザ取り目的の学生からお金を取るくらいしないと経営が困難な学校だからこそ、経営難に陥り閉校してしまうのでは?と言うのが個人的な意見です。

ビザ取り学校を検討しているなら慎重に

ビザ取り学校に行くのは時間の無駄、と言う正論がありますが、そうとわかっていてもビザ取りする事情は人それぞれあると思います(パートナービザの人もそう)

年数が多くなれば料金が安くなるシステムが多いですが、自分の都合でキャンセルすると授業料返済は困難。なのでビザ取りの期間は慎重に考えたいです。

1年1日通いのビザ取り学校を探す場合はブリスベンあたりを狙うとそう言った情報を教えてくれるエージェントにありつけます。あの辺りはトマトピッキングで稼げるスタンソープが近くにあるので、そういう需要も多いのだと思います。

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