バリ島の治安が不安?これを知っていれば女子一人旅でも大丈夫!【2019年度情報】

バリ島
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一時期爆弾テロ事件が世間を騒がせましたが、バリ島自体は至って平和です。

とは言っても、バリ島は貧富の差が激しく、現地で普通に働いている人達のお給料は3万円~5万円。私たちが金品に関する犯罪にあうことはしばしばあります。

その他にもバリ島には注意したい点がいくつかあるのでご紹介しましょう。

よくあるトラブル

スリやひったくり、置き引きに注意

私はバリ島でスリやひったくりにあったことはありませんが、現地の話しを聞く限りでは、日本よりはあるようです。

私が唯一経験したのは置き引きですね。同じホテル内の部屋移動の際、大きい荷物はレセプションに預けておいたのですが、ダウンジャケットを部屋のクローゼットに置きっ放しにして返って来なかったことがあります。スーツケースにしまい忘れたんですね・・・

ダウンジャケットなんてバリ島で着る人なんている?!売ることもできないだろうになんで!?と思いましたが笑  そういうことってあるんです。もしかして捨てられたのかな・・・

予想外のことが結構起きたりするので、忘れ物チェックは入念に。携帯はパンツのポケットに入れたりしないように。

パスポートや現金は必要な時以外は金庫の中に。金庫は自分でパスワードが設定できるもののみ使用すること。すでにパスワードが設定されているものは使わない。以前それで私の母は数万円盗まれました(@ローマ) チェックアウトする時はくれぐれもパスポートと現金を忘れないように。

ぼったくりに注意

初めから大金ぼったくろうって人がいたらみんな注意すると思うんですよ。

よくある手段はお会計の計算をする時に10,000Rp少なくお金を渡すとか。これが一番多い手口だと思います。私も気がつかないうちに結構やられていると思います。

電卓打ってちゃんと計算しているように見せかけている場合もあるので、計算は自分のスマフォを使って自らした方がいいです。

あと、値札を元に伝票を手書きして行くシステムのところもあるのですが、その値札はだいたい切り取って彼らが手元に置くことになります。つまり消費者にはあとでそれがいくらの値段が書いてあったのかはわからない。嘘の伝票かもしれないと言うこと。

普通は経営者がその値札と伝票を照らし合わせて、お金が合ってるかどうかを見るのだと思うのですが、経営者がバリ島にいないこともある中で、どこまでそれが通じるか?

その値札も結局手書きだったりするわけです。なので伝票を書いている時は数字に間違いがないかちゃんと見張ってください。彼らに間違った成功体験を産ませると、しめたとばかりに後々また同じ犠牲者が増えます。

もし間違っていたら、記憶が新しいうちに戻れば返してくれることもあります。特に悪意があってやっている人は罪悪感から返してくれるかも?(実体験)

本当に計算が得意じゃない人も多いです。日本みたいにそろばんやくもんみたいな、計算に特化した教育ないですから。私の元彼インドネシア人も計算がすごく苦手でした。そして彼は毎回スーパーのレジが終わった後なっがーいレシートを凝視していました。そういう国なんです。

とにかくぼったくりなのかぼったくりなのかわからんただの計算間違いは、毎回必ずチェックしなければなりません。人間は機械じゃないので間違うことはあります。両替でも同じです!

狂犬病に注意

最近はウブドでわんちゃんを見かけなくなりました。いるところにはいると思うのですが、以前は1つのお店に1匹いるのかなと思うくらい。わんちゃんが店番をしているみたいで、あれがバリ島特有の、のんびりした田舎の雰囲気で良かったのですが・・・。

しかし狂犬病の被害者は今だに多数発生しています。発症すると100%死に至ると言われているため、とても危険な病気です(発症した場合は24時間以内にワクチンを摂取する必要がある)

2018年に行ったバリ島で、田舎の道を歩いている時にわんちゃんに後ろをついて来られた時は少し怖かった・・・普通の犬に噛まれるのは慣れてるので大丈夫なんですけどね。

ちなみにバリ島のお猿さんも同じウィルスを持っているので危ないです。モンキーフォレストを歩く時は気をつけましょう。

旅行前に予防接種を受けるのも一つの手です。

交通事故

バリ島ではバイクのレンタルが一番移動手段として安いし手軽なのですが、交通事故も後を絶えません。交通整備をする信号もないし、何よりそのバイクと車の量といったら・・・現地のバリ人は普段からその交通事情に慣れているせいで、運転めっちゃ無茶します。

くれぐれも慎重に運転してください。

アラックに注意

アラックと言うのはバリ島にあるヤシの実や米を原料とする蒸留酒の事です。

度数が40℃と高く、ジュースと割ってカクテルにしたり、そのままショットで飲んだりと、ロシア人がウォッカを飲む感覚で親しまれています。

バリ島ではこのアラックの中にメタノールが混入していることがあり、死亡事故が発生しています。滅多にあることではないのですが・・・今だにちらほら聞きます。

もし薬っぽい匂いがすると思ったら絶対に飲まないでください(アルコールなんだから薬っぽいんだけど汗)  普通に名の通ったレストランやホテルで飲む分には大丈夫ですが、ラベルのない瓶からは絶対に飲まないでください。

ドラッグに注意

インドネシアでは麻薬犯罪はとても重い罪に問われます。しかし日本よりも遥かに麻薬や覚せい剤が流通していることも事実。特にパーティー好きのところにそういう物が横行する傾向にあるので、夜クラブに行く人は要注意。そういった場所では性犯罪も多いので、誰かに話しかけられた時は自分の飲み物に何か入れられたりしないよう目を離さないように。

詐欺に注意(知人の体験談)

特に注意しなければならないのは、日本語で話しかけてくるバリ人。

以前私がバリ島に滞在していた時、某有名なウブドのヨガウェアのショップで一人の女性と出会いました。意気投合したのでお茶をしていると、その女性の知人のバリ人の男が話しかけてきました。

何やら手相が読める人らしく、二人とも手相を見てもらったりしてました。

私はその男性がちょっと苦手な雰囲気があるな、と感じたので、その場でバイバイしたのですが、数日後、その女性からメールがあり、衝撃の事実を聞かされます。

彼は自分が色んなものが見えるシャーマンだと言いました(バリには多いんです・・・本物は少ないけど) そしてその女性には何か悪いものが取り憑いているから、お祓いの儀式をした方がいいと言って儀式に誘ったようです。

彼女は素直な性格だったので10万円ほどのお金を払って儀式を受けたそうなのです。儀式はかなり本格的なものだったらしく、たくさんのお供え物や人を使って行われたので、それは嘘ではなさそうだと思ったそうなのですが、儀式を行った人達は、その男からお金を貰っていないと伝えられたそうです。

つまりその男は10万円をちょろまかして、逃げたと言うことです。

その儀式に10万円の価値があったのかはわかりませんが、少なくともそのお金はその男に全額支払われるものではなかったはず。でもやっぱり10万円はぼったくりちゃうか・・・

後に私が親しくしているガイドのマデちゃんにその男の名刺を渡したら、警察と周囲の人に事情を説明をしてくれたようなのですが、どうやらこの男はとても有名な猥褻&詐欺師らしく、捕まっても詐欺ったお金でまた刑務所から出てくるようなのです涙

みなさんくれぐれも、道端で話しかけられた時は注意。日本でも、その辺で話しかけてくる人は勧誘だったりしますよね。

バリ島ブログで超有名なイブウブ子さんの記事でもこの男性について記載されていますのでご参考までに。

ウブドでのぼったくり・詐欺に注意!
あまり言いたくないけど、今日はちょっと愚痴から・・・。というのも、いまだにウブドで日本人がぼったくられたり、詐欺の被害に遭うことがあるみたいなんです。たとえば、街中のコンビニ。ウブドの中心部にはいろんなコンビニがありますが、中には要注意のところも!まず、いくらバリ島でも、今どきのコンビニはレジ使用が常識です。個人の商店...

防犯対策をしよう

高価な物は持たない

見るからに高価そうなバッグを持っていたら私を標的にして、と言っているのと同じです。盗まれても精神的ダメージの少ないものを持って行くのが鉄則。みすぼらしくない格好であれば日本にいる時みたいに見栄を張らなくてもいいのが海外の良いところ。特にバリはよれよれのTシャツを来ていてもいいぐらい笑

露出の多い服は控える

もし気になるようなら露出の多い服は控えた方がいいかもしれません。バリ島はヒンドゥー教ですが、インドネシア自体はイスラム教が人口の大部分を占めています。なので女性は肌を隠すものと言う意識が強く、インドネシアの女性は海で水着を着て泳ぐことはありません。バリ島の女性でも同じです。沐浴をする時も必ず服を着ているはずです。

なのでバリ島の男の人達は観光客が肌を見せることに慣れてはいるものの、まぁ外人ってビッチだよね、という意識は若干あります。それは日本人相手でも同じです。なのでそう言った不躾な視線が気になるのであれば、露出した格好を控えた方がいいかもしれません。

私自身はそういう思考は糞食らえくらいに思ってしまいますが、話しかけられるのが面倒臭いので、一人でバリ島に旅行する時は露出が少なめのヨガウェアでうろついています。

治安の悪そうな場所には近づかない

治安の良いと言われた日本の中にも、あまり出歩かない方がよい場所と言うものがありますよね。なのでその国自体の治安の悪さを見るよりも、局所的な地域で見て行くのが良いです。

人気のない裏路地や、ドラッグなどが横行しているような場所には近寄らないこと。日本ならキャバクラや風俗がある場所、海外ならクラブがそういう場所になります。

その他基本的な予防

  • ハンドバックは持たない
  • スーツケースの鍵は外出前に必ずかける
  • 海外旅行保険に加入する
  • 夜はなるべく一人で出歩かない

実際に行くと意外と平和です

あらかじめ上記のことに気をつけて行けば、バリ島はそんなに治安がすごく悪いわけではないと言うことがわかると思います。

お金をちょろまかしたり、置き引きなどはありますが、レイプや殺人などの恐ろしい事件は日本と同じであまりないように思います。

それでも泥酔した日本人の女の人がレイプされたと言う話しはごくごく一部ですが聞きます。やはりお酒に弱い日本人はそう言う場では気をつけた方がいいでしょう。たくさん飲んでいなくても、薬を入れられることも可能性としてはあります。

私達はその土地の言葉がわからないし、滞在しても短い時間なので、地元の人にとっても都合のいい相手になり、標的になりやすいと言うこともあります。日本人って、インドネシア人や中国人、その他西洋人のように鬼のように怒ったりしないから特に・・・

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