香りを嗅ぐだけじゃない!アロマを日常生活で活用する方法!

ナチュラルライフ
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アロマはディフューザーやアロマポッドで香りを嗅ぐだけじゃないんです。

棚のなかに仕舞われて使われなくなったアロマが可哀想なのでアロマは何にでも使える!をモットーにしているJAA日本アロマコーディネーターのインストラクターの資格を持つ私が日常で使えるアロマ活用法をお伝えします!

日常生活でのアロマの使い方

お掃除に使う

一番お手軽なのは水拭きをする時にバケツのお水の中に精油を1滴、2滴入れて雑巾を絞ると爽やかな気持ちで水拭きをすることができます。

アロマの中には殺菌作用が含まれているものが多いので、お掃除に最適。

もし殺菌作用をちゃんと発揮させたいのであれば、スプレーにして使うのがおすすめ。

アロマは高濃度のアルコールなので水に入れただけでは分離してしまうため、無水エタノールと混ぜて使うのがおすすめ。無水エタノールはたくさん入れないように注意して。

作ったアロマスプレーはなんにでも使えるので便利です。
ヨガマットにシュッシュしたり、テーブルを拭く前にもシュッシュ。
なんでも使えます!
作ったアロマスプーレはよく混ぜて使ってください!
アロマスプレー55ml  目安分量
水………………………50ml
精油……………………10~20滴
無水エタノール………5ml
お掃除におすすめのアロマ
・ティーツリー
・ペパーミント
・レモングラス
・レモン
・その他殺菌作用のある精油

花粉症&鼻詰まり対策

鼻が詰まって詰まってしょうがない時、アロマの力を借りることもできます。

ユーカリの精油をティッシュか何かに垂らし、その香りを嗅ぐ。

薬のように一度嗅いだからと言って1日中持続するわけではありませんが、一瞬で鼻も頭もスッキリするのでとてもおすすめです。

お塩を使って玄関の浄化&お風呂に

お皿やカップに盛り塩をして、その上にお好きな香りの精油を2、3滴落とす。

その空間がお塩と香りによってW浄化されます。特に玄関は気の入れ替わりが激しい場所なので普段から気を使いたいところ。

盛り塩は暫くしたらお風呂に入れてバスソルトに。香りもいいし、お塩の発汗作用で体も浄化されて一石二鳥。

浄化に最適な香りはフランキンセンスやローズマリー、ラベンダーですが、お好きな香りならなんでもOK

消臭剤に使う

クローゼットやタンスの中に、精油を染み込ませたティッシュを入れるだけで良い香りが広がります。アロマオイルは染み込みやすいので、衣類に精油が染み込まないようにだけ注意してください。シミになるとなかなか取れません。

同じようにバックの中にこのティッシュを忍ばせたり、トイレに1滴精油を垂らしたり、ありとあらゆる場面で消臭剤の代わりをしてくれます。

保湿オイル&クレンジングに使う

手元にホホバオイルやオリーブオイルなどのキャリアオイルがあるならそれが保湿オイルとクレンジングになります。

もしその中に美容に良い精油を入れたい時、作り方は簡単。100mlのキャリアオイルに10滴~40滴のアロマオイルを入れてよく混ぜるだけ。

お肌に使う精油は慎重に選んでください。皮膚刺激の強いものがあったり、柑橘系は光毒性があるため、日中の使用は控えてください。

また妊娠中の方にはお肌に良い精油の香りは精油の禁忌と言って固く禁じられているので、肌に塗布することも、香りを嗅ぐこともできません。

保湿オイル&クレンジングにおすすめの精油
・ラベンダー(日焼けしたお肌、肌荒れ)
・ティーツリー(日焼けしたお肌)
・カモミール(保湿、日焼けしたお肌、肌荒れ)
・ネロリ(妊娠線、保湿)
・ローズ(美白、アンチエイジング)
・ジャスミン(保湿、肌を柔らかくする)
・フランキンセンス(アンチエイジング)
・サンダルウッド(アンチエイジング)
クレンジングの使い方
・オイルを手に取り、手で汚れをくるくると浮かします
・コットンに水を染み込ませ、肌に浮いた汚れを優しく拭き取ります

洗濯洗剤やシャンプーの中に入れる

私はココナッツオイルの洗濯洗剤を使っているので香りがありません。殺菌作用もあるのか気になるので、私は洗濯する洗剤の中に、ティーツリーやペパーミントなどの精油を2,3滴入れて使います。

その都度入れた方が精油が酸化しないのでおすすめです。

他にも香りをつけたいもの、例えば無添加系のシャンプーって香りがなかったりするので、その中に皮膚刺激の弱いラベンダーやローズマリー、ティーツリー、ペパーミントなどの精油を入れてみると爽やかでいい香りに。入れる滴数は100mlのシャンプーに対して10~40滴の精油。

どうしてそんなに幅が広いのかと言うと、精油の中には作用が強いものがあるため。少なく入れる分にはいいんだけれど、多すぎると敏感なお肌を刺激しちゃってピリピリしたり、アレルギーを起こす可能性があるから。

いい香りがするな、と思ったら必要以上に入れる必要はないです。

アロマを使う上での注意点

精油を使う上で最低限注意しなければならないことがあります。

妊娠中の方は使用を控える

精油には月経を促す作用のものが多く(特に花、ハーブ系)妊娠中の方には使ってはいけません。柑橘系の香りを嗅ぐぐらいなら良いとすることもありますが、極力妊娠中はアロマを嗅ぐのもやめましょう。産後はいくらでも使えます。

柑橘系の精油を肌に使うのは控える

柑橘系の精油にはフロクマリンと言う光毒性が含まれていて、その精油を肌に塗布した状態で陽の光を浴びるとしみやくすみ、皮膚炎、酷い場合は発ガンの原因になると書いている教材もあります。お肌に良い柑橘系をどうしても使いたいのであれば、夜中に使うと良いでしょう。

原液を飲まない、肌に塗布しない

これも絶対守らなければなりません。精油の原液は、植物のエキスがぎゅーっと濃縮された、とても強力なものです。ティーツリーとラベンダーが原液塗布OKとしている教材もありますが、あくまで虫刺されに使う程度にしましょう。

お肌に良い作用をがあるからと言って、ラベンダーの原液を塗布したあと、湿布やパックをして経皮吸収率を高めると、アレルギー性皮膚炎になる可能性があります。それぐらい強いんです。

万一原液で塗布した場合は、精油が蒸発できるように、上からなにも覆わないことです。

まだまだ紹介したりない使い方

マウスウォッシュを作ったり、クレイパックを作ったり、歯磨き粉、バーム、石鹸、香水、キャンドル、リップクリーム、とまだまだまだ使い方はたくさんあります!

アロマと言うのはナチュラルで自然に良さそうなイメージがありますが、その反面、森林を大量に伐採していると言う裏の側面もあります。

ローズウッドやサンダルウッドなどの木の精油は特に、木の成長速度を追い越して伐採されているため、今ではこれらの精油の製造ができないことから商品として取り扱いをしない会社もあります。特にローズウッドはワシントン条約により規制対象となりました。

精油は柑橘系なら半年、その他の精油は1年以内に使い切る必要がありますが、お掃除や消臭剤としては期限に拘る必要はありません(殺菌作用や香りは劣化するかもしれませんが)

精油は植物から頂いた貴重な資源なので、買ったからにはちゃんと最後まで使い切りたいものです。

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