飛行機酔いで空港のトイレに篭ったら入国審査官のおばちゃんに怒られた【ワーホリ/失敗談】

ワーホリ
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私のオーストラリアワーホリ初日はちょっと情けない感じで始まりました。

ワーホリのためオーストラリアに飛び立つ

私が27歳でオーストラリアに旅立った時が、実は私が初めて実家を長期間離れることとなった日でもあります。もしかしたらセカンドをゲットしたらそのまま2年間日本に帰らないかもしれない。

置いて来た愛犬(老犬)ともう二度と会えないかもしれないことを思うと辛くて、飛行機の中で長時間号泣してしまいます。(この時Jetstarの大阪→ケアンズ便ものすっごい空いてた)

寒くて風邪を引いた?泣きすぎで脱水症状?

自分が泣きすぎで喉が乾いていることにも気がつかずに現地まであっと言う間に到着。

そこで私の体に異変が生じました。悪寒と嘔吐感が止まらないのです。脱水症状で悪寒や嘔吐感と言うのは聞いたことがないので、もしかすると長時間寒い場所にいたせいで風邪を引いたのかもしれません。

入国審査のゲートを通るところでそれはピークに達し、荷物検査の長蛇の列を目の当たりにして絶望。

列が長すぎる!その間にゲロっちゃう!と思った私は荷物検査を出る前のトイレに駆け込むことにしました。

トイレに長時間閉じこもる

幸いなぜかそのトイレは出入りする人が少なく、人に気を使う必要がなかったのですが、それが返って悪かった。

吐き気はあるのに、なかなか中のものを出すことができず、そうこうしている内に外の様子がかなり静かになった。

掃除のおばさまがトイレの掃除をしている間もゲーゲーしてたのですが、なかなか収まらず、長いことトイレに閉じこもっていました。

ガードマン?入国審査官?に怒られる

結局吐く前に吐き気が収まり、そろそろ出ようかなと思った時にトイレに誰かが入ってくる足音。そしてドアの扉がノックされた後厳しい低い声が響きます。

「 Whatcha doin’ here?! 」

恐らく掃除のおばちゃんが通告したんでしょうね。トイレに不審者がいるよって・・・そりゃそうなるわな。まだWhat the hellって言われなかっただけマシでした。

めっちゃ怒り顔のおばちゃんに必死で顔を青くしながら事情を説明すると、震えはあるか?熱は?と言う質問に答えた後、手荷物に野菜や果物など新鮮な食べ物は入っているかと聞かれNoと答え、荷物検査もせずに怒り顔でとりあえず出て行けと言われました。本当にすんません・・・

犯罪者の侵入経路である空港

空港はテロリストや不法入国者、密輸入者などの外からやってくる犯罪者を取り締まるための場所なので、そこで働く人々は日々緊張感を持っています。

私は完全に平和ボケしていたのですっかり失念していました。

今回オーストラリアでは入国審査には響きませんでしたが(入国審査の後だったから?) ごく稀に荷物検査の時点で何か荷物に不審な点がある人には別室でかなり執拗に訪ねられた挙句ビザ取り消しの方もいらっしゃるようです。

気分が悪くなったらトイレに行くのはOKでも、人が少なくなってきたらすぐに入国審査や荷物検査を終えて外に出ることを心に誓いました。

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