苦手なことや恐いと思うことにトライすると心と体が元気になる理由

人生・生き方
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日々自分の好きなことだけをして生きて行きたいと思う人は多いです。

しかし苦手なことや恐れていることって、本当はあなたにとって大事なことなんです。

恐れていることは、本当はやりたいことかもしれない

恐いと思う感情はどこから来るのでしょうか?

これは動物が生きる上で必要な自己防衛本能からくる感情です。もしもあなたが恐怖を感じなければ、道路に飛び出したり、火の中に手をつっこんだり、ビルから飛び降りるかもしれません。

それと同じように、未知のものにチャレンジしようと思うと、心にブレーキがかかるようになっています。今まで自分が経験したことのないものに直面すると、失敗するかもしれないと言う恐れがあなたを支配します。

それはもしかしたら車の運転かもしれない、スカイダイビングかもしれない。一人海外旅行かもしれないし、英語で話すことかもしれない。人によってそれは様々です。

けれど恐怖を感じていることと、やってみたいと言う好奇心は別物です。

あなたの中にも何かチャレンジしたくて出来ないことがあるのではないでしょうか?

苦手なことの中に、自分のやりたいことが隠れているかも

苦手なことと言うのは、以前何かに失敗した体験が原因で人間が作るラベルです。

既に何かにチャレンジした”後”に、これは自分に向いていないとラベルを張ることです。

しかし苦手なことも、自分がやりたくないこととは別であることがあります。

絵を描くことは難しくて苦手だけど、だからと言ってそれが嫌いだと言う理由にはなりません。

ただ脳が防衛本能から同じ失敗をしたくなくて、苦手だからやらないと言っているだけなんですね。

なんでもかんでも苦手だから、面倒臭いからやりたくないと言う人は、脳が現状維持を望むように癖がついているから。

でもこの思考の癖はちょっとしたことで外すことができます。

些細なことでいいからいつもと違うことをしてみる

1日1つ、些細なことでいいのでいつもと違うことをすると、恐いと言う気持ちや苦手な気持ちが薄れていきます。例えば、

  • 10分ウォーキングをしてみる。
  • いつもは行かない場所に行く。
  • 好きじゃない食べ物を食べる。
  • 掃除をする。
  • 歌ってみる。
  • 普段話しかけない相手に話しかける

これくらいなら、失敗しても心のダメージはあまりありませんよね?

そうやって心にストレスをかけることに慣れると、段々失敗に対する耐性がついてきます。

それどころか、頭や体が楽になり、心がとてもイキイキとした気持ちになります。

これは私たちがデスクワークなどで普段偏った脳の使い方をしているため、いつも使っている脳が疲弊してしまっているせいです。

いつもと違うことをすると、違う脳を使ってリフレッシュすることができます。

そうすると、なかなか上手く行かなかったことがするっと上手く行くようになったりします。

不思議な話しなのですが、普段使っていない脳を使うことで、普段使っている脳のパフォーマンスが上がると言うことなのです。

論より証拠。実際にやってみるとわかります

私自身が毎日パソコンに向かって文字を打ってばかりいるので、

散歩をしたり、ヨガをしたり、マッサージをしたりと疲れを取る努力をしていたんですね。

でもなんでかこれ!と思う方法がない。疲れが取れない。心もなんだか辛くなってくるし、良い文章が思い浮かばなくなってきた。どうしてだろう?と思っていました。

ある時私が父とお買い物に出かけた時のこと、

私の実家は山の上にあるので、スーパーまで車で片道1時間かかります。

実は私は車の運転が大の苦手。いつまで経っても怖くて一人で運転出来ないのです。

しかし1日中車の運転をしているとあら不思議。

次の日体も頭も心もとっても楽になりました。1日中ストレスを感じていたのにも関わらずです。

人は意識しないで毎日同じように暮らしていては、徐々に心も体も錆びついてしまうようになっているようです。

ストレスや刺激、恐怖や苦手と感じることは悪いことなのではないのです。

ただ使い慣れていない脳を使うことに抵抗があるだけです。

でも普段使っていない脳を使うと、使いすぎた脳をリフレッシュすることにもなるのです。

なんだか最近疲れが取れないな、頭がぼんやりとして冴えない、と言う人は

次のお休み、何か新しいことにチャレンジしたり、苦手なことにトライしてみてはいかがでしょうか。

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