ヨガ初心者にお伝えする、ヨガリトリートってこんな感じ

ヨガ
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ヨガのことを検索していると、リトリートと言う言葉を目にする人もいるかと思います。しかし実際にリトリートを体験したことがない人にはなんぞや?の世界ではないでしょうか。

普通のヨガクラスと何が違うのか?

簡潔に言うとヨガのリトリートは短期集中型のヨガクラス。しかも食生活のコントロールが含まれているものもあります。

金額は普通のヨガクラスに比べて高いイメージがあるのですが、その分自分が尊敬している講師と密に接する時間が豊富で、その講師の人生観や、知識、考え方、様々なことを学ぶことができる貴重な時間が得られます。

ちなみにTTCはティーチャートレーニングコースと呼ばれるもので、ヨガの講師を目指す人のためのコースです。TTCと書かれていないコースは基本的にヨガ初心者でも受けられるリトリートが多いと思います。

リトリートのスケジュール例

6:00~ 歩きの瞑想 45分
6:45~ 座りの瞑想 45分
7:30~ ティータイム 30分
8:00~ アサナ 2時間
10:00~ ブランチ 1時間
11:00~ 自由時間  4時間
15:00~16:00 座学 1時間
16:00~18:00 アサナ 2時間
18:00~19:00 夜の座学 1時間
19:00~20:00 夜ご飯 1時間

これを数日連続で行うものもあれば、アクティビティを入れたり、丸一日断食と瞑想をする日を入れたりしてスケジュールを変えたりするリトリートもあります。

アサナがポーズの練習です。自由時間にちゃんと復習したりセルフプラクティスする人もいれば、街に遊びに行ったりする人と様々です。

遊びに行く時間さえないくらいアクティビティ(マッサージや沐浴、歌の瞑想、ソルトウォーターバッシング法を使った断食など)がふんだんに含まれているリトリートもあり様々です。

逆に私が今紹介した例はアイアンガーヨガの先生が組んだスケジュールだったので、技術面や心理的な勉強を優先されていました。普通はそこまで深く掘り下げないリトリートが多いかもしれません。

リトリートには瞑想がつきもの

ヨガの最終目標が瞑想し、解脱することなので、瞑想が1日に1時間〜2時間含まれることは頭に入れておいた方がいいかもしれません。

短期集中型のヨガコースだからと言って12時間もアサナしたら先生の体も生徒の体もぶっ壊れます。先生の指導が至らない場合、膝とか関節とか取り返しつかないほど痛めますまじで。

瞑想が嫌だー!耐えられん!と言う人は普通にヨガスタジオに通うのがおすすめです。

ただ、そういう人の方が瞑想した時の脳のパフォーマンスの上がり方が半端ないので、頭が冴えて冴えてしょうがないと私は思うんですけどね。

私みたいに大人しくしているのが平気なタイプには、瞑想は意味がないとは言いませんが、どちらかと言うと外に出て活動的になった方が良いタイプだと個人的には思います。

リトリートのメリット

高い金額を払ってまでリトリートを受けるメリットはあるのか?リトリートを何回か体験した私が個人的なメリットについてお伝えします。

どっぷりとヨガの世界に浸かることができる

普段会社で働きながら、週に2、3日ヨガのスタジオに通うこともとても重要なことなのですが、3泊でも4泊でもいいのでヨガのリトリートに参加すると、自分の体やマインドがかなりリセット、解毒されます。

特に自然豊かな場所で行ったり、自然食が食べられるようなリトリートは本当に価値があります。

普段私たちが見ているもの、嗅いでいるもの、食べているもの、感じているもの全てが私達の精神や体を作るのだと言うことがよくわかります。

いかに私達が自然に生かされているのか、自然がないところでは健やかな精神と肉体を維持するのが難しいのかと言うことを思い知らされます。

今までヨガをしてきて効果が実感できなかったと言う人は、一度リトリートでどっぷりヨガの世界に入ると、心も体も劇的に変化することを実感するでしょう。

講師の生活を間近で見ることができる

リトリートのメリットは、自分の好きな先生からみっちり指導してもらえるだけでなく、その先生の人生観や考え方を知ることができると言いました。

例えば、ヨガスタジオに通っているからと言って先生と一緒に食事をすることはめったにありませんよね?多くのヨガの先生は自分のプライベートな時間を大事にしている人が多いのでそれも仕方がありません。

リトリートの場合は先生が生徒と食事をしたりすることもままあります。

私達の体は食べた物で出来ています。良いエネルギーの食べ物は体を強くし、悪いエネルギーは体を脆くする。そしてその食べ物が作っている体はその人のマインドも作ると言われており、精神にも影響します。

なので食事も大事なヨガの一部であると考えられます。先生が普段どんな気持ちで食べるものを選び、感じ、食事をしているのか、生活や姿勢からヨガのマインドを学ぶことができます。

リトリートで共に修行に励む仲間と出会える

リトリートの種類にもよるのですが、参加する人はいずれもかなり自立した考えの人が多いので、なかなかお友達と言う雰囲気になるのは難しいこともあります。

しかし一度誰かと打ち解けると人生を共に歩む掛け替えのない仲間ができます。ここでできる仲間は本当に貴重です。マインドが他の人と全く違う、言ってしまうとステージが全然違う人たちと出会うと言うことです。

残念ながら、お金持ちのマインドを学ぶ場合はこの場所は向いていません。皆お金やその他様々な執着から解き放たれるため、解脱するために修行に来ている人が多いからです。

人生に気づきをもたらしてくれる場所

私はヨガのリトリートを受けた一発目で人生が変わりました。

そして何度もバリ島に通うことで、自分のマインドが変わり、仕事をやめてオーストラリアにワーホリに行こうと飛び立つ決心がつきました。

リトリートに行ったからと言って何か自分の肩書きに箔がつくわけではありません。資格が取れるわけでもないし、物質的なメリットはありません。そう考えている人には向かないでしょう。

でも人間力や精神力をあげる第一歩としてリトリートは最高の場所だと思います。

リトリートは自分の人生を見つめ直し、自分はいったいなんの為に生きるのか、生きているということはどういうことなのか、と言うことを私達に教えてくれます。

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