ここがすごいよバリ島・ウブド / 日本の観光地との違い

バリ島
スポンサーリンク

バリ島滞在ではぼったくりなどに注意をしなければなりませんが、バリ島フリークスはそんな危険を顧みず何度もバリ島に足を運びます。その魅力って一体なんなのか?それを知っていたらバリ島旅行をもっと満喫できると思うのです。

伝統が硬く守られている

インドネシアは一神教の国です。一神教、すなわちイスラム教かキリスト教などです。

そんな中でもバリ島は多神教であるヒンドゥー教を信仰しているインドネシア唯一の島と言ってもいいでしょう。ヒンドゥー教は多神教ですが、唯一神をヒンドゥーの中に作り、一神教の一つとして取り扱っています。

そのため、バリ島を歩いていると、道の上にも、お店の中の神棚にも、至るところにチャナンが供えられているのを見ることができます。女の子が白い服に腰布を巻いて、お祈りをする姿はなんとも神秘的です。しかもそれが一部の地域でなくバリ島全土で見ることができるんです。

普通なら近代化に伴ってなくなりそうなお祭りやお祈りの行事なのですが、今でも高僧達が伝統を守る為に日々活動をしているそうです。

伝統行事や宗教行事を守ることで、人々の連帯感を強め、貧しくとも彼らは幸せに生きていけるのではないかと思います。

自然を上手く利用した洗練されたデザイン

バリ島にはコンクリートジャングルが一部の地域にしかありません。

一部まだ伝統的な建物を除くと、ホテルやレストランは、自然と融合するようにデザインされているものばかり。エコっぽいイメージもありながらオシャレなんです。そうバリ島は自然派を意識したハイセンスなリゾート地なんですよ。

自然が豊かな場所、オシャレなもの、そしてエコ意識、その全てを実現した場所を私は他に知りません。

地産地消の食べ物が当然のように頂ける

 

経済が発展するとどうしても物価の安いものを海外から輸入してしまうことが多いと思います。インドネシアの都市部ではその傾向があると思いますが、バリ島は今でも現地の食べ物をありがたく頂くことができます。

例えば、バリ島では鶏を食べることがあると思いますが、彼らの多くはその辺の道で歩いていたような、とても健康的な鶏達です。

バリ島の果物は品種改良がされていないので甘くない、と不満に思う人がいるかもしれませんが、農薬を使わないで栽培している場所が多く、肥えた土地で自然にできる作物は活力があり、体を元気にしてくれます。

どんな安い民宿でも無料で朝食を用意してくれて、しかもジュースは生のスイカを使ってくれることは、当たり前ではありません。普通の先進国なら100%のオレンジジュースをグラスに注ぐだけだと思うんです。

オーガニックやベジタリアンのカフェ・レストランが数多くある

これはインバウンドによる賜物ですが、バリ島の魅力に取り憑かれたヨーロピアンがオーガニックやベジタリアンのカフェを経営しているところも多く、私が初めにバリ島を訪れた2011年でもオシャレなベジタリアンのお店がありました。しかも当然地産地消です。

むしろ日本より近代的な観光スポットなのでは・・・?とカルチャーショックを受けたのを覚えています。物価や土地の値段も安くて、美しい自然のある場所で暮らせることから当時から人気があったのですね。

最近では中国系、オーストラリア系のお店が増えてしまい、商売っ気がかなり全面に出ているお店が多く、以前のような雰囲気とちょっと様変わりしてしまった気もしますが・・・ウブドに中国茶やビラボンのお店とかいらん・・・

それでも日本より意識高い系のお店が多いことに驚かされます。日本ではバリ島のような街を見ることはありませんから。

ヨガスタジオや禅をする場所が多い

これは特にウブドがそうなのですが、至る所にヨガが受けられる場所があります。残念ながら私が敬愛するアイアンガーヨガのスタジオはスミニャックや、デンパサールに行かないとないのですが、それでも1週間では周り切ることができないくらいの様々なヨガクラスが存在します。

インド程の本格的なヨガを受けたいと思うと少し商業的な雰囲気にがっかりするかもしれませんが、あくまでリフレッシュしたい、美しい自然に癒されたい、町歩きを楽しみながらヨガを受けたい人には持ってこいの場所です。

インドとは違い、青々と茂緑と綺麗な水が流れる豊かな自然の中でヨガができることが大きな違いかなと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました