意識を制するものは、人生を制する。無意識に支配されるな!

人生・生き方
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この世の中で常に意識をして行動できる人は、とても強いと言うことを最近実感します。

無意識でなんでもしようとする

普段みなさんが無意識でしていることってなんでしょう?

例えば食事、歯磨き、歩くこと、考えること、SNSをチェックすること。たぶんこれは無意識の領域で、特に意識しなくてもできることです。誰かと喋りながらできたりすることでしょう。

なぜそれができるのか、それは毎日すること=生活に必要なことだから。

毎日出会う情報が大事だと勘違いする脳

ある日私は英語学習のyoutubeを見ていてはっとしました。

英単語を暗記する時に重要なこと。それは脳にこの情報は大事だと思わせることであると。

じゃあ脳が大事だと思う情報はなにか?

それは出会う頻度が多いもの。つまり毎日1分でも出会うことが他よりも多いものを脳は生活に必要な情報と考え、より記憶することになります。

無意識≠重要なもの

無意識でできてしまうもの、考えてしまうことは、=脳が出会う頻度の多かった情報です。

しかしその中の全てが私たちにとって”本当に重要なもの”ではなかったりします。

ついつい甘いものを食べる、SNSを見てしまう、猫背などの悪習慣もそうです。

例えば、誰かが仕事をミスした時、「どうしてこんなこともできないのか?」「すでにもうやってくれていると思っていた」「あの人は全く自分のことを考えてくれない」と言った考え方にすぐに陥ったり、もしくは自分には関係ないことのはずなのに殺人犯に対して「こんなやつは死刑だ」「生きている価値がない」「許せない」と言った暴言を吐くことも、そんな言葉は人を傷つけるだけでまるで生産性がなく、意味がないものだと冷静に考えればわかると思います。

こう言った無意識の感情に振り回されている人達が世界にはたくさんいます。

しかしこの許せない、腹が立って仕方がないと言う感情、実はあなたの周りの人が言っていたことであって、ただあなたの無意識にまで染み付いてしまっただけにすぎないとしたらどうしますか?

カッとなって怒ると言う行動も、ここから派生するのだろうと思います。

意識を制するものは人生を制する

逆に言うと、人は意識を使うことで、癖になっている思考や行動を変えることができると言うことです。たゆまぬ努力が必要になりますが、誰にでも可能と言うことです。

例えば、仕事をしている時も、いつも手癖で仕事をしていないだろうか、とか。こんな気持ちになるのは無意識で反応しているから。もっとポジティブな人と話しをしよう、とか。運動をしたくないのは、脳が無意識の領域に私を引き摺り込むからだ、毎日無理矢理やれば変わる、など色々対策はあるわけです。

意識を変えるだけで得られるものは大きいです。

無意識と言うものはある種、その人の癖であり、その人の周りの環境であり、悪習慣であり、惰性です。この世に無意識以外のことをしたくない人は多いです。

意識を使い、毎日少しずつでも何か行動するように心がけると、意識は無意識になります。昔の偉い人はよく言いました。継続は力なり、と。継続=無意識の改革なんです。

どうせ変わらないと思ったことが人生の中に一つはありませんか?ダイエットでも、英語でも、人間関係でも、ブログでも、仕事でも。

今一度、自分の行動や思考が無意識に陥っていないか、考えて見てください。無意識にしている行動は、脳にとっては重要でも、私たちにとっては必要ないことが多いです。

いかに今に意識をすることが大事か。アドラーの世界でも、ヨガの世界でも、同じことを偉人は言います。

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