心を動かすものを観察すると自分のやりたいことが見えてくる

人生・生き方
スポンサーリンク

皆さん心を動かされることって最近ありましたか?

私は時々、心が死んだように動かない時があります。

そう言う時って本当になにもする気にならないと言うか。辛いんですよね。

心を動かすものがあるってすごく重要なことです。

むしろ人間ってそれがなかったら生きて行くのは難しい。特に今の時代は。

心を動かされるものの定義

感動した、感銘を受けた、そんな大層なことじゃなくても心が動くことってあると思います。例えば、

  • 心が落ち着く・穏やかな気持ちになること
  • 楽しい・嬉しいこと
  • 何度でもやりたくなること
  • 時間を忘れて夢中になること
  • 悲しい・切ない・涙が出たこと
  • なぜか元気がでること
  • 面白い・もっと知りたいと思うこと

また、上にあげた例はポジティブなものが多いですが、嫉妬や苦しみを産むものは、実はポジティブな感情の裏返しであることが多く、心を動かすことの一つと捉えられます。

身の回りに落ちている感動を拾う

例えば今日食べたご飯はなぜかいつもより美味しく感じる。

インスタで見た美しい写真や景色に心打たれた。

ドラマを見て感動して泣いてしまった。

カフェで接客してくれた店員さんの雰囲気にとても癒された。

アロマオイルの香りでとても幸せな気持ちになれた。

感動ってどこにでもあるんです。

そんなことはないと否定する人もいるかもしれませんが、

それは忙しい毎日や辛いことに目が行き過ぎて、見落としてしまっているだけ。

誰でも本当は、ちょっとしたきっかけで心を躍らせることができます。

感動したと思ったらすぐに動く

例えば、私が英語を始めたのは「英語を話している人かっこいい」「外国人と話せたら楽しそう」と言う、ただただ単純な気持ちでした笑 挫折することも時にはありますが、英語を話せる人を間近に見て感動した経験がなければ、仕事で使わないのにTOEICに向けて勉強しようと思うことはありませんでした。

オーストラリアに3年半滞在した私がTOEIC過去問初挑戦した結果

嬉しかったことや感動したことは、そのままスルーしちゃ勿体ない。

幸運の女神は前髪に宿ると言いますが、

感動してこれをやりたい、と思った時は、すぐに行動に移してみてください。

もちろん始めからそれが上手くいくことはありえませんし、

実際にやってみて、これは違うかも、と思うことがあるかもしれません。

でもそれでいいと思うんです。自分の中で合わないなと思うものは淘汰されていいんです。

一番大事なのは、感動した時にすぐに動けるか。そうじゃないと、一生動けないんです。

始めに動いてさえいれば、続けて動くのはとても簡単です。

感動したと思うことを日記に書いておく

もし出来るなら、毎日どんなことに感動したかを日記に書いてみましょう。

昔感動した時のことを書いてもいいです。

そしてその時に必ず自分がどうして感動したのか、その理由も考えましょう。

そうすると、自分がどんな時に生きていると実感できるのか、どんなことを人生においてやりたいと思うのかが見えてくるようになります。

理想を見つけたら、どうしたら近づけるかを考える

この人の生き方は理想だ。こんな作品を作ってみたい。もっと上達したい。

そう思うようになったら、どうやったら近づけるかを考えてみましょう。

理想だと思う人に会って話しができるならそれがいいし、他の人からアドバイスをもらうのもいい。お金を払って学ぶのもいいでしょう。本を読んで知恵をつけてもいい。SNSで情報を募ってもいい。

なるべく今の自分にできる、具体的な案を考えてみるといい。そうするといつの間にかできないと思っていた場所にまで行けているものです。

必ずしもやりたいことを仕事にする必要はない

仕事には天職と適職と言う二つの分類に分けられます。

天職は儲けに関係なく自分が心の底からやりたいと思える仕事。

一方適職は、自分にはその仕事ができる能力があるので、他の人よりも楽にできる仕事と言えるかもしれません(でも好きかと聞かれると微妙だったり)

本当は天職と適職は同じであれば一番良いです。

でも人生はそう上手くことが運びません。

親の事情で大学に行くことができなくてやむなく自分にできる適職を選んだ人がこの世にはたくさんいるでしょう。

でもその全ての人が不幸なのか?違いますよね。

仕事が終わった後の空いた時間を使って創作に励む作家さんがいたりするように、

仕事だけがその人の人生だと言うことはありません。

人生には仕事だけじゃなく、友達や恋人、家族、趣味や哲学、いろんなものをひっくるめて人生なわけであって仕事が全てなわけではない。

仕事と言うのはあくまでご飯を食べるためのもの。それで十分です。

それで割り切ることができない人が、リスクを侵してでも天職を手に入れたいと行動するのでしょう。

私にはどちらのタイプの方でも、幸福であるなら間違っていないと思います。

ただ日々の生活になぜか活力がわかない、どうやって行動したらいいのかわからない、と言うような迷宮入りをしてしまった人は、自分の生活の中にある小さな感動を拾って、なにか自分でもできることはないかと考えると、抜け道を探すヒントになると思うんですよね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました