最近眠活が絶好調のmarieです。
今回は睡眠についてのお話しではなく、人によって違う得意な活動時間帯についてお話ししていきたいと思います。
人によって違う元気になれる時間帯
眠活(もしくはセロ活)をしている時に疑問に思うことがありました。
なんでこんなに朝起きるのが苦手なのか!?
これは諸説あるのですが、その内の一つの考え方として元気になれる活動時間が人によって違うと言うものでした。
自分の生まれた時間帯は元気(かもしれない)
ものすごく簡単な話しなのですが、自分が生まれた時間帯は元気だと言うこと。
これはあくまで私の予想なのですが、
生まれた時間帯は必然的に赤ちゃんがお腹から出ようとした時間帯と言うことで(正しくは子宮が赤ちゃんを押し出そうとした)その時間帯が赤ちゃんにとってベストだからではないかなと個人的には思うのです。
※陣痛が始まってから生まれるまで時間がかかるので多少出生時間から前後するでしょうが
私は生まれた時間が22時の夜。思いっきり夜型人間なのですね。
そう22時くらいから〜2時くらいまでは本当に妄想が進む時間で、仕事が終わった後、夏休みの暇な時はよくこの時間に本を読んだり、イラストを書いて過ごしたものです(太陽魚座さんなので笑)
出生図(ホロスコープ)を見てみる
以下の記事を参照してご自分の出生図を出してみてください。
私の出生図を見て見るとこんな感じになります。
ホロスコープは時計だと思って頂ければわかりやすいです。
- 東側(1ハウスと12ハウスの間の線)は夜明けの時間帯
- 真上(10ハウスと9ハウスの間の線)はお昼頃の時間帯
- 西側(7ハウスと6ハウスの間の線)は夕方頃の時間帯
- 真下(4ハウスと3ハウスの間の線)は深夜頃の時間帯
太陽がある場所があなたの得意な活動時間になります。
ハウスがわかると言うことは出生時間がわかると言うことなので、あえて出生図を見る必要はないのですが、
例えば月が優位か太陽が優位かでも朝昼型か夕夜型かと言うのが変わってきたりもします。
優位と言うのはどういう状態かと言うと、例えば太陽の方がアスペクト(ブルーや赤の線)が多いとか、月の方がアセンダント(図の中の真ん中の線)より上にあるとか。
そうすると優位性と言うのが変わってくると言うことなんです。
私の場合は太陽も月もアスペクトはどっこいどっこいなのですが(若干月優位)
二つの天体共アセンダントよりも下に潜っているので、これは夕夜型と考えた方がよさそうです。
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