継続のコツとは「ちょっとだけやる」を続けること

人生・生き方
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みなさんにはこんな経験はありませんか?

ついついやろうと思っていたブログの更新をサボってしまう。
ついついしんどくなって筋トレをさぼってしまう。
ついつい面倒臭くなって英語の勉強を先送りにしてしまう。

こんな悩みがある人は多分これとは逆の症状があると思います。

ついついお酒を飲んでしまう。
ついついツイッターを見てしまう。
ついつい甘いものを食べてしまう。

でもこれをちゃんとコントロールできるなら自分の人生はさぞかしもっと素晴らしいものになっているだろうと考えたことはありませんか?

無意識でできることはついやりたくなる

以前この記事でも意識と無意識については記述させて頂いています。

意識を制するものは、人生を制する。無意識に支配されるな!

無意識でできることとはつまり、なにも考えなくても、苦もなくできること。つまり習慣化していることなのです。

私はある時、両親と一緒に暮らしていてとても疑問に思うことがあったのです。

それは、使った食器は食べた直後に洗えば汚れが落ちやすくてしんどくないのに、彼らはそれをしないと言うことです。

けれど私が食器洗いが昔からできていたかと言うと、そうでもないんです。

私がオーストラリアに滞在していた頃、シェアハウスに住んでいたのでキッチンは他の人と共同でした。

なので自分が使った食器やフランパンなどは食べた後すぐに片付けるようにしましたし、油もその方がすぐに落ちました。それを3年半やることで、それがすでに習慣になっていました。

そして習慣化すると、それ以前は辛いと思っていたことが全く辛くなくなるのです。むしろ進んでやるようになりました。本当に不思議な話しです。

習慣化したいことは無限にあった

ではどうしたら習慣化できるのか?私のようなケースは特例でしょうし、そもそもルームメイトに気を使う性格ではない人は習慣化できなかったでしょう。

でも人にはどうしても習慣化したいことってありますよね。

ブログの更新も、ヨガやウォーキングも、英語や心理学の勉強も、イラストを描いたりするのも。毎日続けなければ意味がないとわかっていながらできない。

その時に見つけたコツは、ちょっとだけやることと、ちょっとだけやめることです。

きっかけはヨガの瞑想(メディテーション)の考えから

瞑想と言うと多くの方が宗教やオカルト的な行動だろうと身構えてしまうのですが、必ずしもそうではありません。

あれは意識と無意識のスイッチを自分で切り替えられるようにする訓練なんです。

例えばタバコやお酒をやめたいと思う人は、それが体に悪いと思っていながらやめられないと思うのですが、それがなぜなのか考えたことはあるでしょうか?

それは無意識に手を取ってしまえるからなんです。

脳は楽なことから先に片付けようとする性質を持ちます。楽なこと=無意識にできることです。

このスイッチを無意識から意識に変える。瞑想はそのための訓練です。

例えばウォーキングをしている時、もしもあなたが頭の中でなにか考えことをしながら歩いているとしたらそれは無意識の状態。

そして何かを無意識に考えているなと気づき、その意識を呼び戻して足の感覚や呼吸の動きにだけ集中させようとするのが意識的な状態。これが瞑想の簡単な原理です。

ちょっとだけやる、ちょっとだけやめるで脳を騙す

例えば、お部屋の掃除をする時も、やり始める前は嫌だなぁと思ってても、やり始めると案外ハマって何時間も掃除をしてしまった、と言うことはありませんか?

実は掃除をするのは嫌だなぁと言うのは、脳が現状維持を好むため、いつも習慣にないことをするのを嫌っているからです。でもそれはまやかしであり、嘘なんです。

その脳の特性を利用して、私達も脳に騙されない生活をしなければなりません。

それがちょっとだけやる、です。

誰しも急に筋トレを1時間しろと言われたら辛いもんです。でも5分だけならやってもいいかなと思うのではないでしょうか?

5分だけ英語の勉強をするし、5分だけブログを書き始める。5分だけ我慢して嫌なことをやる。

それとは逆に、10秒だけ無意識にやりたいと思うことをやめるのも大事です。

ツイッターをみたいけど10秒だけやめる。10秒だけお酒やタバコのことを考えるのをやめる。そうすると少しだけ冷静になれることがあります。10回チャレンジして1回でも成功したら大したものです。

一生やめろと言われたら誰しもが絶望します。でも10秒なら誰でもやめられそうですよね?

無意識にとらわれて何かに依存していると、時間をどんどんそれに吸い取られてしまい、自分が本当にやりたいことができなくなります。だからちょっとだけやめてみて、ちょっとだけやる。

皆さんもぜひ試してみてくださいね。

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