フィリピン(セブ島)とオーストラリアの語学留学は何が違う?メリットデメリットはどちらにもある

留学

私はオーストラリアでしか留学体験がありませんが、いろんな方の意見を聞いた上で、フィリピン・セブ島の語学留学にもメリットやデメリットがあるなと感じたので、正しく自分に合った留学プランを考えるのが最適なのではないかと思い記事を書いてみました。

また、オーストラリアだけじゃなくてニュージーランドやカナダなどの英語圏での留学を考えている人の参考になれば嬉しいです。この3つの国は気候や文化、英語訛りが違いますが、セブと比較した場合はオーストラリア寄りの考えでだいたい合っていると思います。

フィリピン・セブ島留学のメリット&デメリット

メリット

  • 英語初心者には理解しやすい簡単な英語を話してくれる
  • 英語初心者の人も多いので、緊張しないで勉強したり話したりできる
  • マンツーマンでみっちり授業を受けられる学校が多い
  • 日本人が経営する語学学校も多く、困った時サポートを受けられる
  • 留学費用が比較的安く抑えられる

これはデメリットにも繋がりますが、フィリピン人は英語ネイティブではないので(英語が公用語ではあるのですが)フィリピンの人はスラングをあまり話すことがありません。

なので高度な英語を学びたいと言う人にはフィリピン留学は向かないかもしれません。

し・か・し!!!!

ここが英語留学初心者の方が勘違いしがちなところなのですが、はじめから英語ネイティブのシャワーを浴びても英語初心者には10%も聞き取ることも言葉を返すこともできません。

今まで英語で誰かと会話をしたことがない人は、むしろ英語を自由自在に操る怪物と話すのではなく、わかりやすい表現で話す非ネイティブと話す練習をした方が逆に上達が早い場合があります。

私は全く英語が話せないくせにオーストラリアに行って、ネイティブのわけわからん英語に初め2ヶ月は翻弄されっぱなしでした(今も…)

なのでもしあなたが英語初心者であるならセブ島の英語講師が非ネイティブでもそんなにデメリットにはならないと思います。

デメリット

  • 食べ物が脂っこい
  • 治安が悪い(日本と比べて)
  • 街や宿泊施設、レストラン全てにおいてあまり綺麗じゃない
  • フィリピン人の英語はネイティブ英語ではない(訛りがある人もいる) 
  • 一般のフィリピン人が英語ペラペラと言うわけではない
  • アジア人以外の友人が作りづらい

もし短期滞在、例えば1週間の滞在であれば、食事の問題や施設の問題はクリアできると思います。食事の問題はオーストラリアに行っても似たようなものです。むしろフィリピンより美味しい食べ物が食べられないかもしれないくらいです(物価高いし)

治安が悪いことも、確かに気になるところではありますが、女性一人で旅行しても注意していれば安全に旅行できる国です。治安の悪い地域には一人で近づかないこと。貴重品は肌身離さず持ち歩くなどの基本が出来ていれば大丈夫です。

一番重要なデメリットは、すでに英語がある程度話せている人の留学でしょう。そう、私のような英語ネイティブの国で留学していて、数年住んでいた人には、セブ留学は少し物足りなく感じてしまうのは否めないでしょう。

フィリピン・セブ島にあるサウスピークでの本気留学

オーストラリア留学のメリット&デメリット

メリット

  • いろんな国の人と関わることができる
  • いつどこにいてもネイティブの生の英語に触れられる。
  • ワーキングホリデーを使って語学学校に行く人は現地の情報を留学中に得ることができる
  • 治安が良い(日本並かそれ以上)

やはりセブ島との大きな違いはネイティブスピーカーと話すことができる。これに尽きるでしょう。

またワーキングホリデーを利用して行く人は語学学校に通いながら現地の情報収集&人脈作り&仕事探しができるので、メリットが多いです。私もこの方法を使って友達ができたおかげでバナナファームの仕事をゲットしました。

タリーのバナナファームで稼いだ金額とその方法

すでにセブ島で英語の勉強を済ませてからオーストラリアに来た人でも、現地の情報収集や人脈作りはしなければなりません(セブでオーストラリアにワーホリに行く人との人脈は作れますが)

せっかくワーホリに行くなら12ヵ月分無駄なく働きたいと言う人もいるかもしれませんが、初めの1ヶ月は仕事を探しに苦戦すると見込んで語学留学をすると言うのはアリです。

有給インターンを利用して到着した次の日から働けるならまた別の話しですが…

デメリット

  • 留学&滞在費用が高め
  • 食事は値段次第では美味しいものが食べられるが、レストランのコスパは悪い
  • 英語で会話をしたことがない人が1ヶ月行っても身にならない場合がある
  • 複数人の人と一緒に授業を受けるので、話す機会が減る
  • 日本人スタッフがいない語学学校も多いので、何かあった時英語で説明しなければならない
  • ネイティブの本気発音は初め10%も聞き取れないと思った方がいい(カナダ除く)

正直、英語が身につくかどうかと言うのは本人がどのくらい現地で努力したかに比例しますし、どの学校の方針がその人にとって勉強しやすいかなど相性の問題もあるので、一概に初心者だからセブ島とも言えないところはあります。

例えば複数人で行うクラス制の学校は緊張してしまってなかなか話せないと言うなら、マンツーマンのセブ島で授業を受けた方が良いような気がします。

じゃないと「ここはなんて言うの?」とクラスのみんなの前で先生に聞かれた時、恥ずかしさと緊張で頭が真っ白なったりして答えられなくなり、毎回沈黙を作って余計恥ずかしくなり学校に行くのが鬱…と言うことにもなりかねません。

クラスはレベル別に分けてくれるところが殆どだと思いますが、私が行った学校のように2クラスしかなくて、1つのクラスの中で実力にかなり開きがあることもあります。そうなるとかなり地獄を味わうことになります(まぁ、よい刺激でしたけど、相手が可哀想でした)

そう言ったことも踏まえて、無料のエージェントを使ってカウンセリングを受けた方がいいと思います。最近は手数料無料のエージェントがたくさん見られるようになってきたので、安心して日本でプランを組むことができます。羨ましい…

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最後に

オーストラリアで語学留学してからバナナファームに移動した私はその当時セブ島留学と言うのを知らなくて、若い子達は賢く安く語学留学をしていたので「いやー私もそうすれば良かったかな」とその時は思いました。

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しかしその子達と私の英語の実力には結構な差があったように思うので、今ではどちらが良かったのか一概に言うことは出来ません。もしセブ島に行ってても、また英語ネイティブで語学留学してぇ!と言う欲は出てきそうな気もします笑

また、セブ島にも遊びに行きたいなと思っているので、1週間でも語学留学する機会があれば、こちらの記事をリライトしたいと思います。

みなさんの素敵な語学留学の参考になれば幸いです!

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