自分には生きている価値がないと思うあなたに…

人生・生き方
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誰しも人生の様々な局面において「自分には生きている価値がないのかも…」と絶望に突き落とされることはあると思います。

受験・就職・転職・仕事での失敗・家族関係・失恋・長い独身時代・離婚

あげるとキリがないですよね。

私も何度も経験したことですし、今も時々辛くなる時があります。

でもその時に決まって思うんですよね。生きてる価値ってなに?って。

生きている価値なんてなくていい

まず、私が出した答えから言ってしまうと、

生きている価値なんてなくても、生きてていいのかもしれないと言うこと。

ダメ人間の逃げの言葉に聞こえるかもしれませんが、

そもそも人間は完璧じゃないんです。神様がそう作りましたから。

完璧じゃないところから人生を学びなさいと言って神様は人間を作った。

じゃあ開き直って自分は生きている価値がないけど、とりあえず頑張って生きてる。でいいのかもしれないと、思うようになりました。

生きる価値がないと思う時はいつ?

そもそも生きている価値があると思える時ってどんな時でしょうか?

仕事をして認められた時?お金を稼いで家族を養っている時?

恋人ができた時?誰かを喜ばせた時?親にテストの点数を褒めてもらえた時?

自分に生きている価値があると思えた時には、いつも”人の影”があることに気がつきませんか。

逆に言うと、誰かに自分の存在を否定されたから、自分には生きる価値がないと思ったんじゃないでしょうか。

価値がないと誰が決めるのか?

でもちょっと待ってください。どうしてその人はあなたに生きる価値がないと思わせるくらいあなたのことを否定したのでしょうか。

それはその人の価値観が大きな要因です。

例えば、無職の人を責める人がいて、その人は「人間は働いていなければ生きている価値がない」と言う価値観を持っているとします。でもそれはいったい誰が決めましたか?神様?自然界?

人間が勝手に決めたんですよね。

働かなくても自由に楽しく生きている人はそんなことは思いません。

価値観と言うのは人間が作ったもので、それは動物には適用されません。動物に「どうしてお前は働かないんだ」と怒る人はいません。

じゃあどうして人間だからとそこまで押し付けられなければならないのか。

答えは簡単。優越に浸りたいからです。

何が正しいのかなんて誰にもわからない

人間だけに限らず、動物には優劣をつけたがる本能があります。

「私はこの人より優れている」と思いたい。いわゆるマウントを取るってやつです。

うすることで自分の居場所は安全だと確認したいのです。

それは本能的、無意識的にしていることなので、彼らがあなたのことを否定したとしても、ある種仕方がないことかもしれません。(ここで相手の意見を捻じ曲げようと躍起になってはいけません)

しかしだからと言って彼らの考え方が全て正しいなんてことはありえません。

人生において何が正しいのかなんて、恐らく億万長者にもわかりません。

だからあなたのことを否定した人の言葉が正しいなんてことは誰にもわかりません。

生きるハードルを下げる

自分に生きている価値があるかどうかは、自分で決めていいし、そもそも価値なんてなくてもいいと思います。

”人間をやる”なんて、生きて、ご飯食べて、適当に喋って後は死ぬだけです。シンプルで、とても簡単な仕事です。

仕事をしなければご飯を食べることはできませんが(生活保護を受けたり親の援助なしには) 逆に言えば仕事を選ばなければご飯は食べられると思います。

ご飯が食べられているだけでもすごい。生きているだけですごい。

本当は生きるハードルと言うのはもっと低いものであっていいと思います。

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