バナナファームで働いていた時の1日のルーティンを振り返ってみる

ファーム
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まだファームで働いたことのない人の心の準備のために

実際のバナナファームのルーティンについてご紹介していきます。

細かい時間は各ファームごとに異なりますのでご容赦ください。

一日のルーティン

AM 4:45 起床

この時間、外は真っ暗です。

季節によってはかなり寒く、室内でもパーカーを羽織って歯を磨いてました。

どのファームでも大抵手を酷使するため朝起きると手が筋肉痛を起こしていて、歯磨き粉をチューブから出したり、歯ブラシを握ったりする握力すらも出てこないのがこの時間。

ノロノロと身支度を整えます。

AM 5:15 バスに乗ってファームへ〜就業準備

街からファームまで30分の道のり。

みんな音楽を聞いたりうたた寝したりして気ままに過ごします。

ファームに到着したら6時の就業時間開始までに準備をします。

エプロン、ヘアネット、グローブ、ガムブーツなど準備するものが多いので時間には余裕をもって行動します。

AM 6:00 就業開始

私が働いていたファームでは2回休憩時間が設けられていました。

  • 3時間労働→15分休憩
  • 2.5時間労働→30分休憩(ランチ)
  • 2.5時間労働→帰宅

と言う流れですね。もちろんファームによって様々です。

私が一番好きだったポジションはカッティングです。

ただひたすら大きいバナナの房を5本~7本くらいにナイフで切り分けるだけ。

ポジションはソーティングとパッキングの交代制ですが、パッキングは少しコツがいるため固定メンバーでやっていることも多かったです。

どのポジションも速さを求められるので、さくさくやります。

バナナの果実に被せられているバッグを回収する仕事もありましたが、私のファームでは仕事がない短い時間だけやっていました。

PM 2:45 終了〜バスに乗って帰宅

全員バスに乗って変えるので、仕事終わりの鐘が鳴ったと同時に急いで帰る用意をします。

置いていかれることはありませんが、めちゃくちゃ急かされるのでバタバタしながら帰る用意をします。

大抵くったくたに疲れているので、バスの中で爆睡することもしばしばありました。

PM 3:15 シャワーを浴びる〜次の日の準備

バナナファームは太陽が出てくるととても暑いので半端なく汗をかきます。

帰ってきてすぐにシャワーを浴びる体力がない人もいますが、私は一刻も速くシャワーを浴びたい勢だったので、一直線にシャワールームに駆け込みます。

パブでビールを飲んだり、買い物をしてからバッパーに帰ったりする人もいたので、シャワールームが混んで困ることは不思議とありませんでした。

PM 6:00~10:00 フリータイム〜就寝

シャワー、晩御飯・次の日の食事の用意、洗濯、買い物を毎日したとしても時間がかなりあまります。余った時間は英語の勉強をしたり、ルームメイトと話しをしたり、一緒にヨガをしたりと、穏やかな時間を過ごしていました。

ファーム周辺の街にはあまり娯楽がなく、またどこかに出かける時は服装や化粧などを比較的気にすることなく生活していたこともあって、無駄に時間を浪費しなくてすみます。

友達との交流に集中することができるので、週末はしょっちゅうどこかの部屋で集まってご飯会をしたり、山登りに行ったり、クラブで飲んだりしていました。

特別なことがなくても人間は充実した生活を送れるんだなーと実感した瞬間でした。

バナナファームは週5日で働けたら天国かも?

トマトやコーンやビーンなどのファームだとシーズン中は1ヶ月や2ヶ月休みなく働かされ、しかも6時〜6時の12時間労働になることもままあるのに対して、バナナファームのほとんどが残業ゼロ。

たくさん稼ぐこともできませんが、体を酷使したくない人、8時間以上働きたくない人にはバナナファームの労働環境は優れているでしょう。

ただ経営はあまり安定していないことも多く、雇って貰えても週に2日だけだったり、バナナが取れなくなったら急に全員解雇と言うこともあるので、一概に労働環境が良いとも言えないのも事実。

Mackayファームに雇ってもらえると年中週5日勤務で雇ってもらえる可能性が高いので、長期でコンスタントに稼ぎたい人はMackayを目指すしかありません(タリーの場合)

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