どうしてもやる気が出ない時の考え方と打開策【理性と感情をコントロールする】

人生・生き方
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3月はブログの更新をかなり怠ったので深く反省しています。

人間はちょっとでも隙を見せると衝動的に生きてしまうもの。

目の前にある快楽に争うのが難しい生き物なのだなぁとつくづく痛感します。

どうしてもブログを書く気にならなかった私がここからどうやってモチベーションを上げて行くのか、その方法を考えてみました。

やるべきことはわかっているのにできない

ブログを書くためにワードプレスを開いたものの、ツイッターでネタ検索をしたり、ついつい違うことに意識を向けて結局何も書かずに一日が終わってしまうと言うことがざらにあります。

やらなければならないことがあるはずなのに、全く前に進まないタイプの人。

これは子供の頃にどれだけ非認知能力(特に実行機能)を育ててもらったかで決まることなので、大人になってからこれに抗うのはとても難しいんですね。

実行機能とは、複雑な課題の遂行に際し、課題ルールの維持やスイッチング、情報の更新などを行うことで、思考や行動を制御する認知システム、あるいはそれら認知制御機能の総称である。

じゃあ大人でもこの実行機能の能力を維持できないのかと言うとそうでもありません。かなりの努力は強いられるかもしれませんが、必ず育てることができます。

なにより自身に実行機能能力がない場合、自分の子供にも影響されるので無視できるものではないと思います。

しかしその努力は毎日続けなければならないことは肝に命じてください。

自分の行動原理は理性と感情どちらを基準にしているか

理性を意識的、感情を無意識と捉えてもいいです。

例えばあなたの目の前に美味しいビールがあったとします。あなたはビールが三度の飯より大好きで、暇さえあれば飲みたいと思っています。ビールが好きではない人は自分の好きなものに置き換えてください。

感情的に動いている人ならビールをすぐに手に取るでしょうし、理性的に考える人は自身の健康のためにビールは夜に1杯だけと制限しているため夜まで飲まないと言うかもしれません。

これを普段の自分の行動に当てはめてみてください。ついつい癖でSNSを見てしまうのはなぜなのか?友達とだらだら話しをしてしまうのはなぜか?それは理性的なのか感情的なのか。

自分は一体今どちらの指示で動いているのかと言うことを、一瞬立ち止まって考えることが必要です。

自制心(理性)の有無が将来を決める?

マシュマロ実験と言うものをご存知でしょうか?

子供の目の前にマシュマロを置き、15分の間子供がマシュマロを我慢できたらもう1つあげると言う、ざっくり言うと子供の自制心を試すテストです。

マシュマロを食べなかった子供は後の人生で優秀な成績を持ち、年収も高いと言う実験結果があるのです(その実験結果に対する様々な疑問の声ももちろんありますが割愛します)

私は自分の行動を理性的に動かすにはこのマシュマロ実験に何かヒントがあるのではないかと思っています。

それをすることで未来の自分はどうなるか

今の自分を変えたい、もっとよくしたいと行動する時。

それは理想の未来(マシュマロ2つ食べる自分)を思い浮かべた時ではないでしょうか。

感情に流されてしまうと目先の利益に食いついてしまいます。

けれど理性で自分の行動をコントロールできる人は、“未来の自分”のために“今の時間”を投資することができます。

もしも今の自分を変えたいと思うなら、未来の自分に向けて投資をする必要があるのです。 

未来の自分へ投資すると考えて行動する

前段階として自分の今の行動にラベルを貼ります。

今テレビを見ているのはなぜなのか→自分の今の欲求を満たしたいから

辛くてもジョギングに行くのはなぜなのか→未来の自分の健康と容姿を維持するため

不思議なことにこれ、どちらも自分のためなんですよね。違いは”今の自分の欲求”を満たすためなのか、”なりたい自分という欲求”を満たすためなのかの二択です。

本当は人間と言うのは未来の自分のための投資も大好きなはずなのですが、どうしても今目の前の誘惑に勝てないと言うのは感情が優位に働いているから。感情と言うのはとても突発的でスピードが速く、抗うのが難しい性質を持ちます。

理性を働かせるための訓練を少しずつする

どんなことでもいいので、理性を働かせて何か行動をする時間を作りましょう。

例えば、部屋の掃除をする、整理整頓をする、運動をする、英語の勉強をする、ブログを書く、ブログを書く練習のために写経をする。なんでもいいです。

毎日10分でもいいので続けます。まだ習慣化されていなくて自分が苦手なこと。なおかつ、自分への投資になることを見つけてやりましょう。

また運動やスポーツ、ヨガや瞑想などはセロトニンの分泌を促進するので理性と感情のバランスを保つのに非常に有効です。

悪循環にハマったらいっそのこと旅に出る

神頼み的なものになってしまうのかもしれませんが、吉方位旅行に出てみると言うのもいいかもしれません。

運気が悪すぎるので韓国旅行に行くことにし

吉方位でなくとも外出は気分転換になりますし、自分が思考の無限ループに陥っていたことにも気がつきます。新しい視点は、動することによって生み出すことができるのです。

やりたいことがあるのにきっかけがない、行動ができない時と言うのは案外思考の無限ループに陥っている時が多々あります。できないのにいつもと同じことを繰り替えしている。繰り返しの毎日から新しい一歩を踏み出す、打開策を考えるのは難しいです。

外の世界を見て新しい刺激をもらうと、案外その方法がぽろっと出て来たりします。

※コロナウィルスのため世界的に外出自粛中のため、吉方位や旅行はコロナ収束後にぜひお試しになってください。

どうしても理性を身につけられないなら感情を利用する

例えば自分を追い込む方法などがそうです。

自分がそれをしなければならない状態をあえて作る。

ブログを書かなければならない状態。痩せなければならない状態。お金を稼がなければならない状態…理由は様々ですが、追い詰められた時の方が普段の何倍以上もの実力を発揮する人と言うのは一定数います。私がそうでした。

英語の勉強も自分で大金を払って学校に通うと伸び率が凄まじかったですし、

貧乏でお金に飢えていた時はまじで金を稼がなければと鬼のように稼いでいる時がありました。

感情ベースで生きている人はこのように苦しい状況から「死んでもやる」と言う状況を作ってやることも、一つの打開策なのかもしれません。

ただし自分で理性をコントロールし、実行機能をあげる方が継続的に目標に向かっていく能力が高まり、その方が安定的に成長でき、コスパも良いことは言うまでもありません。

私たちは感情と理性の両方を上手く使う必要があるのだと思います。

どんなに些細なことでもいいので実施してみることが大事

自分をコントロールする力 非認知スキルの心理学と言う本を先日読み、人間には実行機能と言うものがあるのだと知りました。この書籍はとてもわかりやすく非認知能力について解説、重要性を述べたものであり、非常に良本ではあったのですが、

どうしたら非認知スキルを向上させることができるか、などの具体策は運動や瞑想などがさらりと書かれてあるだけで具体的、実施的なことについての詳細は書かれていませんでした。

なのでここに書いたことはあくまで私の主観であり提案です。前に進みたいのに進めないと言う人のお役に立てれば幸いです。

もしまた実行機能に関する良本に出会えたら記事を投稿したいと思います。

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