どうすれば喧嘩をしなくてよくなるのか?考え方のコツ

人生・生き方
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誰しも喧嘩はしたくはないもの。

それなのになぜ私達は望まない喧嘩をしてしまうのでしょうか?

喧嘩をしないための考え方ってあるのでしょうか?

今日はそんな話しをしたいと思います。

どうして喧嘩をしてしまうのか

喧嘩になるきっかけは様々だと思いますが、多くの場合喧嘩の原因は相手に自分の気持ちを理解してもらえなかったと”感じる”時に起こるものだと思います。

例えば月に一日しか会う時間がないカップルがいたとします。

片方はもう少し会う時間を増やしたいと考えているのに対し、

片方は日々仕事で忙しく、なかなか会える時間を作ってあげる余裕がない。

この時、二人が納得できる答えが見つかれば喧嘩は未然に防げます。

これがもし「どうして仕事が忙しい自分の気持ちをわかってくれないのか」と片方が言ってしまったり、そんな相手に「じゃあ私の気持ちは置き去りにしなければならないのか?」と言う話しに発展してしまったらどうでしょう。

本当は二人が納得できる”答え”を見つけることが目的だったのに、

いつのまにか主導権争いに発展することになります。

伝え方を間違えないように注意する

人によって怒りのポイントは違います。

自分の感情を知って欲しくて「そんな言い方をされるととても傷つく」と言っても「じゃあこちらが悪いと言うのか」「あなたが気にしすぎなのだ」と聞く耳を持ってくれない場合もあります。

感情に訴えかけて理解を示してくれる人ならその方法でも構いませんが、それが癪に触る人と言うのもいます。

逆に合理的に話しを進めると理詰めでどちらの意見が正しいのかと言う話しに発展することもあります。これは人によって違うと思います。

多くの場合、女性は情に訴えかけ、男性は理詰めできます。

女性は男性に、具体的にどうしたらいいのかを話すように心がけ、

男性は女性を傷つけてしまってごめんねと言う気持ちを表すのが大事です。

 

同性の場合は自分がかけて欲しい言葉をかける。これが全ての人に当てはまるわけではないですが、試してみる価値はあります。

口喧嘩は殴り合いの喧嘩と同じくらい辛い

私の心理カウンセラーの先生が教えてくれた言葉。

「ボクシングなら永遠に殴りあったら死にますよ」

口喧嘩は傷を負うという点では暴力と同じ。それが身体的か精神的かの違いがあるだけ。

口喧嘩をすることでお互いの本音に気づけることももちろんありますが、

それなら暴力的な言葉を使わなくてもできるはず。

口喧嘩で得た心の傷は、後々負の感情を呼び起こす原因(後遺症)にもなるので

なるべく言葉の刃をしまって冷静に話し合える関係を築きたいものです。

喧嘩をした後の対策

合理的に話しを進めたいと思っても、喧嘩をしてしまう時はあります。

そういう時は感情に歯止めが効かない状態に陥っていることが多いです。

もしも本当に手をつけられないほど辛い喧嘩をしている時は、すぐさま相手から離れましょう。一度冷静になる時間を作ることで合理性が働きます。

ここで注意したいのは、そのまま問題を放置しないこと。

喧嘩した後と言うのはお互いにムキになってしまって、後始末を怠っていることが多いです。次の日何もなかったかのように振舞って問題をうやむやにしてしまうと結局後でぶり返します。これは絶対です。

喧嘩をした後は必ず、相手を傷つけたことを謝ること、そしてどうしてそんなに酷い喧嘩になってしまったのか、話し合う必要があります。

長くパートナーと共にありたいと思うのであれば、どうしたらお互いにストレスなく一緒に暮らしていけるのか、その方法を模索しなければ互いにストレスをぶつけ合う永遠のボクシングは終わりません。

幸せなパートナーシップを築くためにどうしたらいいのか、それを一緒に考えてくれる相手ではないのなら、残念ながら別れた方がよいのかもしれません。

話し合いをする時に気をつけたいこと

感情的に話すとブレーキが効きづらくなり、喧嘩になりやすいです。

合理的、建設的に話し合いをすることが大切になります。

考え方の基本はお互いにwin-winの関係になれるように話しをすること。

  • 二人の問題点は何か
  • それを解決するためにできることは何か
  • そのためにどんなルールを決めればいいのか

解決策を探すのは難しいかもしれませんが、

お互いに一緒に幸せになりたいと言う”一つの目標に向かう意志”があるのなら、

少しずつでも歩みよっていけるはずです。

喧嘩をしてしまったとしても落ち込まないで

口喧嘩の最悪の形は相手の悪い点ばかりを指摘するようになることです。

大好きな人からずばっと自分の短所を言われるととても傷つきます。

その一方で、相手が怒ると言うことは、相手も同じだけ傷ついていたと言うこと。

それだけ自分に至らないところがあったのかもしれません。それを教えてくれているんです。

恋人同士、家族間の関係で上手くいかないことがある人は、高確率で友人関係や社会的関係も行き詰まっていることが多いです(もちろん全ての人がそうだとは言いません)

これをきっかけに人間関係についてもう一度見つめ治すのもよい機会かもしれません。

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