占星術(12星座占い)は自己分析に使うのに最適だって知ってた?

占星術・九星気学

占星術ってどうせ当たらないんでしょ?なんか胡散臭い、12星座占いって当たったことないし、と言う人も、もし自己分析で迷うことがあるなら一度は自分の出生図を見てみると意外な発見があるかもしれませんよ。

そもそも占星術には10個の天体がある

ざっくり言うと、雑誌やテレビで見られる12星座占いは太陽星座だけを見ているもの。

しかし一般的な占星術は10個の天体を見て行きます(それ以外にも小惑星などを見る人もいる)

10個の天体は太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星と、太陽系を支配しているメインの星ですね。それぞれの星には役割があり、太陽は人生の目標、水星はコミュニケーションや勉強の方法と言った具合です。

その星達が自分の生まれた時にどの位置にあったかで、その人の個性や生き方に深く影響してくるわけです。

10天体が持つ意味を知ろう

じゃあその10天体にはそれぞれどのような意味があるのか見て行きましょう。

  • 太陽→人生の目的、夫の理想像、社会的に見せている自分の顔
  • →何も意識しなくても自然にできる、リラックスできる場所、感情を揺さぶられる
  • 水星→勉強やコミュニケーションの方法
  • 金星→女性性、人間関係、金銭感覚、好みの女性のタイプ、美的センス、趣味
  • 火星→男性性、何に情熱を注ぐのか、行動力、好みの男性のタイプ、性的魅力、戦い
  • 木星→楽観性、哲学、海外、他者に受け入れてもらいやすい、発展しやすいこと
  • 土星→小さな頃から苦手なこと、克服するとギフトがある
  • 天王星→その人の個性、人と違うこだわり、どうやって自分を変化させるのか
  • 海王星→理想、潜在意識、想像力、イメージを作る、ナーバスになるポイント
  • 冥王星→死生観、死に物狂いでやること

上記天体がハウスのどこに位置するのか見る

では天体の意味がわかったところで、自分が生まれた時に天体はどのハウスに入っているのかをチェックします。その時に参照する図を出生図と言います。

ハウスと言うのは言わば”現場”のようなものですね。天体が才能だとすると、その才能をどこで活かせばいいのか、その場所を表しています。

さくっとホロスコープがお手軽で簡単に出生図が見られます。

この時注意して欲しいのが、出生の時間は正確でなければならないことです。

数分でも違うと微妙にずれてしまいます。

また、画面右上の設定の項目にあるハウスは「プラシーダス」を選択してください。

※初心者の方は記号がわからないと思うので、「レポート」と言うタブから出生図を出すとわかりやすくなっています。

ハウスの意味を理解する

  • 第1ハウス→自分自身、個性、自我、性格
  • 第2ハウス→才能を生かす方法、所有するもの、お金に対する執着、価値観
  • 第3ハウス→コミュニケーションの方法、対人関係、情報、通信
  • 第4ハウス→家庭、住居、生活の基盤
  • 第5ハウス→自己を表現する方法、創作、子供、恋愛
  • 第6ハウス→健康、労働のあり方、社会貢献、社会的役割
  • 第7ハウス→他者、交渉事、付き合いから結婚するまでの相手、ライバル
  • 第8ハウス→共有、遺産、セックス、パートナーの財産
  • 第9ハウス→探求、精神的成長、海外、哲学、出版
  • 第10ハウス→地位、キャリア、天職、到達目標
  • 第11ハウス→友人、未来思考
  • 第12ハウス→隠し事、精神的な学び、ボランティア

かなりざっくりですが、あまり深く書いてもかんがらがるのでこのくらいで。

あとは掛け算をしていくだけ

例えば金星が第7ハウスにある人は、人と接することが好きであったり、交渉ごとを趣味のように楽しんですることができたりします。

天王星が第5ハウスにあるのであれば、表現方法が個性的で、芸術的才能に恵まれる場合もあります。変わった恋愛をする可能性もあります。

天体の偏りにも注目する

天体がたくさん入っていれば入っているほど、そのハウスの意味が強調されます。

その人の人生の中で重要度が増したり、焦点を当てる機会が多くなります。

私は第3ハウスに4つ、第6ハウスには3つ天体が入っています(だいたい3つ以上入っているとかなり強調されます)

つまりコミュニケーションや言語、または労働や健康などにスポットが当たりやすい人生と言うわけですね。

現に今ブログで記事を書いたりしているのは第3ハウスの影響ですし、

高校生や大学生の頃から健康に関して興味を持ち、トリートメントの仕事や、ヨガの勉強をしたりしていたので、納得と言う感じです。

占星術は本当に奥が深い

今回は星同士が作るアスペクトや、星座のお話しには全く触れませんでした。

そこまで考えると頭がこんがらがってしまうので。

占星術ではアスペクトとハウスの意味がとても重要視されています。

なかなかハウス一つとっても奥が深く、ここに書いてあることだけではしっくり来ないこともあるかもしれません。

まずはご自分の天体がどのハウスに位置しているのかだけでも確認してみてくださいね。

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