見返りを求めない恋愛の始め方

恋愛・結婚

見返りを求めない愛が世の中では美談として語られることが多い。

けれど理想はそうでも、本当に見返りを求めないようにするってできますか?

私は100%相手に見返りを求めないことは無理だと思っています。

親ですら子供に育てた恩を返せと言ってしまうのが現実です。

けれど見返りを求めてしまう恋愛は時に辛いことも事実です。

見返りを求めて辛い恋愛になりがち

例えば、自分ならすぐに相手のからのメッセージを返すし、相手の好きそうな場所をリサーチしてデートに誘ったり、誕生日のプレゼントも忘れずに用意する。

けれど相手がそうじゃなかった時の落胆って大きいですよね。

自分が思う程には相手は自分のことを好きじゃないのか、と温度差を感じてしまうのって、辛いです。

でもこう考えてみたらどうでしょう。

あなたは相手に色々してあげるのが好きで、メッセージもデートもプレゼントも、あなたがパートナーのことが好きだからしている。そのことを、相手に素直に伝えてみましょう。

その気持ちが返ってくることもあれば、返ってこないこともある。けれどあなたが相手のことが好きと言う気持ちを伝えているのだと言うのがわかれば、相手も何か返したいと言う気持ちになります。

逆に「どうしてあなたはこうしてくれないの?」とネガティブに自分の気持ちを伝えてしまうと、相手も「見返り目的だったのか」とあなたの愛情を疑うことになります。

見返りを求めなければ、精神的に豊かな恋愛を味わうことができます。

尽くす、尽くされる、ではなく協力しあう関係

けれど見返りを求めない愛情はなにも、あなたが全て相手に尽くさなければいけないと言うことではないんです。

相手に尽くす恋愛を私は健全だとは思いません。尽くして尽くされての主従関係のような恋愛は依存症やDVを招きやすく、良い関係を築くのが難しい。

尽くし合う関係がベストかもしれませんが、それはお互いに精神的成熟が求められます。

ではお互いに協力しあう関係ならどうでしょうか?

私とあなたが幸せになるために、協力しあって生きていこう。どちらか一方的に尽くす、尽くされるではなく、お互いにできることを相手にしてあげる。相手ができないことは自分がする。

そもそも、恋愛と言うのはお互いの欠けている能力を補い合うためにするようなもの(生殖本能的にも自分と違う遺伝子の人を好きになる)

誕生日のプレゼントも「私のことを喜ばせるために協力して欲しいな?」と冗談っぽく言ってみると、嫌がられることはないかもしれません笑

相手に過剰な期待をしない

誰でも100%完璧になんでも人の期待に答えられる人はいません。

それは相手も自分も同じ。

自分がもし相手に多大な期待を寄せられていると知ったらどう思いますか?

ある程度なら多分答えてあげたいと思うかもしれませんが、全てに答えようと思うと辛くなるはず。それは相手も同じなんです。

見返りを求める、相手に期待をすると言うのは、同時に相手にとても負担をかける行為でもあります。これは恋人だけではなく、他の人間関係にも言えます。

一度見返りが欲しいと言う気持ちを手放すと、相手が自分に対して思っているだろう見返りも同時になくなります。

変な話しなのですが、相手に期待されていないと思うと楽になりませんか?刺激もないかもしれないけれど、圧迫感もない。

そして案外、あなたが見返りなどに囚われることなく自由に楽しく振舞っている時の方が、パートナーは幸せだったりするんです。

気持ちはポジティブに伝えよう

見返りを求めないようにしても、実際はなかなか難しいかもしれません。

好きだからこそ相手に期待してしまうことってありますからね。

けれど相手が自分の期待を裏切ったことと、自分がそれにとても落胆してしまったのはあくまでも別問題。

きつい言い方になってしまいますが、勝手に期待したのは自分で、勝手に落胆したのも自分。

相手にはどんな選択をしても許される権利があります。

それを踏まえた上で、あなたにこうしてくれたら嬉しい、と言うポジティブな気持ちを相手に伝えたら、あなたの気持ちは伝わると思います。

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